ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は10日、次世代バイオディーゼル燃料の走行試験を、営業列車で実施すると発表した。
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国土交通省中国運輸局は2月29日、スカイレールサービスが申請した広島短距離交通瀬野線の軌道運輸事業の廃止について、これを許可した。
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JR西日本は9日、山陽本線の姫路~英賀保間に設置する新駅の概要が決定したと発表した。
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JR西日本は28日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。
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JR西日本は10日、岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザインを決定したと発表した。
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JR西日本は9日、交通系ICカード「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR西日本は14日、山陽本線姫路~英賀保間の新駅設置について、近畿運輸局長に対し、鉄道事業法に基づく事業基本計画の変更認可を申請したと発表した。
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JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は18日、鉄道沿線設備の各種情報を収集・蓄積・分析する、鉄道に適したシステムを、日本信号と共同開発したと発表した。
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JR西日本は1日、同社のICカード乗車券「ICOCA」について、山口県内の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR西日本は20日、山陽本線大竹駅のリニューアルにあたり、駅舎などのデザインを決定したと発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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JR西日本は18日、新しい列車保安システムとして、「D-TAS」を2018年5月に導入すると発表した。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は20日、山陽本線尾道駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は8日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運行開始にあわせ、同列車が停車する宮島口駅、東萩駅を改修すると発表した。
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JR西日本は8日、可部線の延伸区間に新設する2駅と、山陽本線西条~八本松間に設置する新駅の駅名を決定したと発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は2日、JR神戸線(山陽本線)の御着~姫路間に設置する新駅の駅名を「東姫路」に決定したと発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、吉備線と宇野線に路線愛称を導入すると発表した。あわせて、岡山・福山エリアの主な路線に「路線記号」と「ラインカラー」を導入することも明らかにした。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JR西日本は11日、JR神戸線の御着~姫路間に設置する新駅の概要を発表した。
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JR西日本は29日、山陽本線上郡~三原間で、新たな運行管理システムを導入すると発表した。使用開始時期は、2016年春。