ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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JR西日本は20日、おおさか東線新大阪~放出間に設置する新駅4駅の駅名を決定したと発表した。
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国土交通省東北運輸局は12日、三陸鉄道が申請していた新駅の設置を認可した。駅名は「新田老」駅。
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JR東日本水戸支社は10日、常磐線の佐貫駅を「龍ケ崎市駅」に改称すると発表した。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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JR西日本は18日、新しい列車保安システムとして、「D-TAS」を2018年5月に導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は、22日、気仙沼線BRTの新駅として「志津川中央団地」(しづがわちゅうおうだんち)駅を南三陸町に設けると発表した。
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京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
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JR東日本八王子支社は19日、春の臨時列車の運転について発表した。同支社は、「ホリデー快速富士山」、快速「山梨富士」、快速「富士山」の3列車で使用される車両を、189系からE257系500番台に置き換える。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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長良川鉄道はこのほど、観光列車「ながら」の3両目となる車両を導入すると発表した。名称は「川風号」。
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JR西日本は18日、在来線車両の状態を地上設備で監視する装置を導入すると発表した。
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JR西日本と西日本電気システムは20日、電柱の建て替えに新技術を用いた車両を導入すると発表した。車両の名称は「電柱ハンドリング車」。
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錦川鉄道は、南桑~根笠間に設置する新駅の名称を募集している。
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JR東日本新潟支社は、E129系車両を対象に、車内ディスプレイを順次導入する。
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小田急電鉄は14日、愛称を公募していた朝時間帯の特急ロマンスカーの名称を「モーニングウェイ号」に決定したと発表した。
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JR北海道は12日、電気式駆動システムを採用する一般形気動車として、H100形の投入を発表した。愛称は「DECMO」(デクモ)。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は6月30日、北海道新幹線の工事区間について、札幌市街地の高架橋区間をトンネルに変えるなど、工事計画を一部で変更すると発表した。
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京王電鉄は27日、来春導入予定の座席指定列車の愛称について、5つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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JR東日本長野支社は20日、小海線で運行する観光列車の名称を「HIGH RAIL 1375」に決定したと発表した。
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京阪電気鉄道は13日、大津線の駅のうち、大津市内の4つの駅名を変更すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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伊豆急行と東京急行電鉄は6日、伊豆エリアに導入する新しい観光列車の概要を発表した。