ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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WILLER TRAINSは30日、気動車を改造した特急車両を新たに導入すると発表した。
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東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
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東京急行電鉄は21日、池上線戸越銀座駅のリニューアル工事を始めると発表した。多摩地域で産出した木材を使い、ホームの屋根、駅舎の内外装などをリニューアルする。
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近畿日本鉄道は19日、駅ナンバリングを全線に拡大して実施すると発表した。2015年8月20日(木)より、順次行う。
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JR西日本は23日、京阪神地区の主な区間で設定している回数券タイプのきっぷ「昼間特割きっぷ」を見直すと発表した。12枚つづりから6枚つづりにし、発売額も変更する。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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東京都交通局は30日、都営大江戸線に新型車両12-600形2次車を導入すると発表した。2015年4月6日に2編成が運転を開始する。
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JR東日本は24日、新小岩駅の総武快速線ホームにホームドアを導入するための設計を始めると発表した。
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JR西日本は18日、昇降式ホーム柵をJR京都線の高槻駅に設置すると発表した。2016年春に完成予定の新設ホームに設ける。
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JR西日本は11日、ホームで使用している入線警告音の音質を見直すと発表した。京阪神エリアの120の駅を対象に変更する。
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JR西日本は3日、JR京都線茨木駅のリニューアル工事を、2015年3月16日に始めると発表した。
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JR西日本は27日、東海道本線の梅小路~丹波口間の廃止を、国土交通省近畿運輸局に届け出た。
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JR西日本と交通文化振興財団は19日、梅小路蒸気機関車館を2015年8月30日(日)で営業を終了すると発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は1月29日(木)、運行会社を「WILLER TRAINS株式会社」に変更し、鉄道通称名として「京都丹後鉄道」(略称:丹鉄(たんてつ))を新たに設定すると発表した。変更日は2015年4月1日(水)。
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JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
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JR東日本は27日、京浜東北線大井町駅にホームドアを導入するための検討を始めると発表した。
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東京都交通局は12日、地下鉄大江戸線勝どき駅の増設ホームなどの供用開始時期を、2018年度に延期すると発表した。
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東京メトロと都市再生機構は14日、東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅を整備すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年の暫定開業をめざす。
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東京都交通局は2日、都営浅草線内を走る「エアポート快特」を増発すると発表した。京浜急行電鉄、京成電鉄とともに、2014年11月8日(土)にダイヤ改正を実施する。
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JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
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JR西日本は17日、湖西線の志賀~比良間に防風柵(さく)を新設すると発表した。列車の折り返し設備を和邇駅に整備することも明らかにした。列車運行の安定性を確保するねらい。
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近畿日本鉄道は4日、観光特急「しまかぜ」の京都~賢島間の定期運行開始にあわせ、「しまかぜ」にて無線LANのサービスを開始すると発表した。新サービスの開始日は2014年10月10日(金)。
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JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。
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阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。