ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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京成電鉄は4月19日、旧「博物館動物園駅」の駅舎が、「東京都選定歴史的建造物」に選定されたと発表した。東京都選定歴史的建造物に鉄道施設が選定されたのは、今回が初となる。
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JR東日本千葉支社、京成電鉄など4社は14日、空港第2ビル駅の改札口を改良し、JR駅の出場時の二重改札を解消すると発表した。
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京成電鉄は、2019年3月完成の予定で、京成上野駅のリニューアル工事を行っている。
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新京成電鉄は、2017年度の計画として、鎌ヶ谷市内の下り線高架切り替えなどを計画している。
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京成電鉄は15日、京成本線の日暮里駅にホームドアを設置すると発表した。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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北総鉄道と京成電鉄は19日、北総線区間の乗車運賃の変更に関する届出を行ったと発表した。通学定期運賃は据え置き、定期外・通勤定期については現行運賃の一部を値上げする。変更日は2015年2月10日(火)。
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新京成電鉄は8日、新型ATS「C-ATS」を一部区間で使用開始したと発表した。
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東京都交通局は2日、都営浅草線内を走る「エアポート快特」を増発すると発表した。京浜急行電鉄、京成電鉄とともに、2014年11月8日(土)にダイヤ改正を実施する。
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新京成電鉄は14日、同社の車両デザインをリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は14日、駅構内売店「MiNi SHOP」 をコンビニエンスストア 「ファミリーマート」 に順次転換すると発表した。
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北総鉄道は10月24日、北総線の現行運賃の維持には補助金の継続が必要不可欠、とする申し入れを北総線運賃問題対策協議会に対して行った。
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京成電鉄は19日、ダイヤ改正を2012年10月21日(日)に行うと発表した。「アクセス特急」のダイヤを見直し、大幅な所要時間の短縮などを行う。
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今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
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2011年11月11日の「1」並びの日を記念して、「11.11.11」の日付を印字した記念切符を、一部の鉄道会社が発売する。
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関東の鉄道会社局における新しい節電計画が決まり、JR東日本が24日から特別ダイヤで運転するのを皮切りに、遅くとも7月1日から各社で新ダイヤがスタートする。
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京成電鉄の新型スカイライナーAE形が、日本産業デザイン振興会が主催する2010年度の「グッドデザイン賞」を受賞した。
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京成電鉄、小田急電鉄、西武鉄道、東武鉄道の4社は8日、夏休み期間にあわせて、合同でスタンプラリーを実施することを発表した。4社合同でのスタンプラリーは初めて。
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京成電鉄と京浜急行電鉄は25日、京成線と京急線の各駅で駅ナンバリングを導入すると発表した。京成線では7月17日に、京急線では10月21日に導入する。
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京浜急行電鉄は23日、約50年にわたり活躍した京急1000形が、6月末をもって引退すると発表した。
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京成電鉄は23日、報道陣向けに新型スカイライナーの試乗会を実施した。新線区間で時速160キロによる運転が行われた。
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新京成電鉄は15日、800形車両を7月で引退させ、7月24日と25日に「さよなら」運転を実施すると発表した。
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京成電鉄は28日、「成田スカイアクセス」(成田空港線)の開業に伴う7月17日のダイヤ改正の概要を発表した。新型のスカイライナーが運転を開始するほか、新たに「シティライナー」や「アクセス特急」が登場する。
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京成電鉄は、新型スカイライナーAE形の試乗会を7月3日と4日に実施する。あわせて600人の参加者を現在募集している。