ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR九州と熊本県は4日、「JR肥薩線(八代~人吉間)の鉄道での復旧に関する基本合意書」を締結したと発表した。
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JR北海道は3月31日、国土交通大臣に対し、根室本線富良野~新得間の鉄道事業廃止届を提出した。
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南阿蘇鉄道は28日、新型車両「MT-4000形」を導入したと発表した。
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東京メトロは1日、無線式列車制御システム(CBTCシステム)の走行試験を、丸ノ内線の一部区間で開始したと発表した。
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国土交通省は29日、只見線会津川口~只見間の鉄道事業許可申請について、これを同30日付けで許可すると発表した。
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JR東日本は30日、只見線会津川口~只見間の第一種鉄道事業廃止の届出および、同区間の第二種鉄道事業許可の申請を、国土交通大臣に宛てて実施したと発表した。
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JR九州と添田町は15日、日田彦山線の不通区間をBRT(バス高速輸送システム)方式に転換する一環で、彦山駅の現駅舎の撤去すると発表した。
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JR東日本は5日、新幹線、特急列車の車内で提供していた文字ニュースについて、提供を終了すると発表した。
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JR北海道は27日、日高本線鵡川~様似間について、国土交通大臣に対し鉄道事業廃止を届け出たと発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、只見線の復旧工事完了時期を、当初予定の2021年度中から2022年上半期に変更すると発表した。
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JR東日本は17日、東日本大震災の影響により運休が続いていた常磐線富岡~浪江間について、3月14日に運転を再開すると発表した。同区間の再開により、常磐線は全区間が復旧する。
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JR東日本は12日、気仙沼線と大船渡線の一部区間について、国土交通大臣に対し鉄道事業廃止を届け出たと発表した。
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JR東日本は5日、常磐線の全線再開にあわせ、東京都区内と仙台市内を結ぶ特急列車の直通運転を実施すると発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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JR東日本仙台支社は5月15日、只見線会津川口~只見間の復旧工事に着手すると発表した。復旧工事では、橋りょうの復旧や修繕、土工設備の復旧・新設、軌道の復旧・交換、信号・通信・保安設備の取替などを行う。
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JR北海道は21日、不通になっている日高本線の鵡川~様似間(116キロ)について、復旧を断念するとの説明を沿線自治体におこなった。
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JR東日本仙台支社、水戸支社は、常磐線相馬~浜吉田間の運転再開に伴い、営業キロの変更及び運賃の改定を実施する。
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東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
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JR東日本仙台支社は30日、仙石線と東北本線をつなぐ接続線を経由するルートの愛称を「仙石東北ライン」とし、2015年6月までに同ルートで列車の運転を始めると発表した。
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三陸鉄道は27日、お座敷車両など全部で5両の新型車両を、南リアス線と北リアス線に投入すると発表した。また、全線での運転再開日について、南リアス線は2014年4月5日、北リアス線は同6日とすることを明らかにした。
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JR東日本、国土交通省、福島県、只見線沿線市町が出席する「JR只見線検討会議」が22日、福島県郡山市で開かれ、JR東日本は只見線の不通区間の状況を発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、東日本大震災の津波被害で運休している石巻線の浦宿~女川間について、2015年春に運転再開を目指すと発表した。
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JR九州は19日、2012年7月の豪雨により不通となった豊肥本線の宮地~豊後竹田間を復旧し、全線で運転再開すると発表した。8月4日(日)始発から運転する。
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JR東日本は22日、2011年7月の豪雨により不通となっている只見線の会津川口~只見間の復旧について、工事費約85億円、工期4年以上との試算結果を発表した。