ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
全34件
-
JR西日本は25日、山陽新幹線の車内販売について、普通車での車内販売を終了すると発表した。
-
JR北海道は17日、新型通勤形車両「737系」を導入すると発表した。
-
西日本鉄道は27日、天神大牟田線雑餉隈~春日原間に設置する新駅の名称を「桜並木(さくらなみき)」とすると発表した。
-
JR西日本は13日、山陽新幹線における「のぞみ」「みずほ」の普通車指定席およびグリーン車指定席の料金を改定すると発表した。
-
JR九州は14日、車内飲料自動販売機サービスについて、2022年3月末をもって終了すると発表した。
-
JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR西日本岡山支社は28日、2022年に岡山県北エリアに導入する観光列車について、名称を「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)に決定したと発表した。
-
JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、京王電鉄、東急電鉄、南海電気鉄道、阪急電鉄は1日、AIを活用した旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
-
JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR九州は18日、2021年3月13日に実施するダイヤ改正の詳細を発表。特急「有明」の運転を取り止めると発表した。
-
JR西日本は6日、新型コロナウィルスによる感染症の拡大を防ぐため、「WEST EXPRESS 銀河」の営業運転開始を延期すると発表した。
-
東京都交通局は16日、都電荒川線の全停留場と日暮里・舎人ライナーの全駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
-
東京都交通局は28日、都電荒川線の愛称募集の結果を発表した。
-
東京都交通局は17日、都電荒川線の路線愛称を、8つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
-
JR東日本仙台支社は26日、4両固定編成の新造車両として、E721系1000代を導入すると発表した。
-
大阪市交通局は25日、地下鉄車両の車内デザインを順次リニューアルすると発表した。
-
JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
-
JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
-
JR東日本とJR西日本は28日、2014年度末に延伸する北陸新幹線の列車名を募集すると発表した。
-
JR九州は22日、誕生月にJR九州全線が乗り降り自由の企画乗車券「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」(ハッピーバースデイ ♪ 九州パス)を2月から発売すると発表した。
-
東京メトロは24日、銀座線で発車合図メロディーを新たに導入し、10月末に4つの駅で使用を開始すると発表した。
-
JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。
-
JR九州は20日、九州新幹線の全線開業500日を記念し、「開業500日・お隣ワンコインきっぷ」を発売すると発表した。
-
JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
-
JR東日本、JR西日本、JR九州は10日、鉄道デザインの国際コンペティションである「第11回ブルネル賞」において、E5系やN700系山陽・九州新幹線直通車両などが受賞したことを発表した。