ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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近畿日本鉄道と福山通運は29日、近鉄の名阪特急「アーバンライナー」を使用した、貨客混載事業を実施すると発表した。
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南海電気鉄道と三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは24日、南海の一部駅において、「Visaのタッチ決済」とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表した。日本の鉄道事業者において、駅の改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは初となる。
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東急、首都高速道路、伊豆急行、首都高技術の4社は4日、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。
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東京都は1日、京浜急行電鉄本線の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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国土交通省鉄道局と中国運輸局は11日、岡山電気軌道による岡山駅前広場乗り入れの軌道事業特許申請について、13日付けで特許すると発表した。
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東京都は3日、埼京線十条駅付近の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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名古屋鉄道は17日、河和線高横須賀~南加木屋間の新駅設置に関する基本協定を、東海市と締結したと発表した。
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横浜市は24日、瀬谷区と旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設」地区に、新たな交通機関「(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン」を整備する計画を発表した。
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JR東日本は12日、気仙沼線と大船渡線の一部区間について、国土交通大臣に対し鉄道事業廃止を届け出たと発表した。
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高松琴平電気鉄道は1日、琴平線に設置する新駅の駅名を発表した。駅名は「伏石(ふせいし)」。
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西日本鉄道と福岡市道路下水道局は10日、雑餉隈(ざっしょのくま)駅高架駅舎のデザインを発表した。
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京浜急行電鉄は25日、新逗子駅など4駅の駅名を変更すると発表した。
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京浜急行電鉄は18日、産業道路駅など数駅の駅名について、新たな駅名を募集すると発表した。
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国土交通省鉄道局は24日、自然災害で被災した鉄道路線への復旧費用助成制度を改訂し、黒字事業者の赤字路線にも拡充すると発表した。
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大阪高速鉄道は11日、大阪モノレールの門真市駅以南の延伸事業について、国土交通大臣に軌道運輸事業特許を申請したと発表した。
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阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。
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福岡市交通局は23日、地下鉄七隈線の延伸事業について、開業時期や事業費の見直しの概要を発表した。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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京浜急行電鉄は、大師線の連続立体交差事業を進めている。東門前~小島新田間について、2018年度の立体交差完成を目指している。
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阪堺電気軌道は8日、上町線の天王寺駅前~阿倍野間の軌道を移設し、「芝生軌道」に切り替えると発表した。2016年12月上旬に切り替える。
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北越急行は8日、宅配物を旅客列車に載せて運ぶ「貨客混載」について、佐川急便と合意したと発表した。
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三菱重工業、日立製作所、住友商事の3社は30日、タイ国鉄と、バンコクレッドラインプロジェクト、機電システム設計・建設契約を共同で締結したと発表した。
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島原鉄道は24日、南島原駅の駅舎を建て替えると発表した。同駅構内の一部を道路用地として長崎県に提供するのに伴い、乗務区事務所を併設した駅舎に替える。
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日本信号は4日、日立製作所インフラシステム社と、ベトナムホーチミン都市鉄道1号線向け自動出改札システムに関する受注契約を締結したと発表した。
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JR東海は9日、東海道本線の袋井~磐田間に新駅を設置する基本協定を、磐田市、磐田市新貝土地区画整理組合、磐田市鎌田第一土地区画整理組合との間で締結したと発表した。