ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 176~200件を表示しています
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JR東日本横浜支社と八王子支社は24日、南武線でのE233系車両の営業運転を2014年10月に始めると発表した。車体には南武線沿線をイメージしたロゴを施すことも明らかにした。
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JR東日本は2日、新型通勤電車として、E235系の量産先行車を新造すると発表した。2015年秋ごろから山手線で営業運転を始める。
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JR東海は25日、山梨リニア実験線で実施している走行試験を、12両編成に変更して実験を始めた。
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川崎重工業は9日、東京モノレール向けに、停電時の自力走行用蓄電設備を納入したと発表した。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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JR北海道は14日、通勤形車両733系30両を増備し、快速「エアポート」や札幌圏の快速・普通列車に導入すると発表した。2014年7月以降、秋までに順次投入する。
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小田急電鉄は4月30日、通勤用車両1000形のリニューアルに着手すると発表した。2014年度は4両編成2本をリニューアルする。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は21日、気仙沼線と大船渡線の各BRT(バス高速輸送システム)に観光型BRT車両を、また気仙沼線BRTに電気BRT車両を導入すると発表した。
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JR西日本は10日、自己充電型バッテリー車両を営業列車に投入すると発表した。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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三菱重工業は6日、マカオ政府が建設中の軌道系交通システム(Macau Light Rapid Transit)向けの車両を追加受注したと発表した。受注数は48両。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。
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JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄グリーンライン用の10000形2次車を新造し、2013年度末に営業運転を始めると発表した。
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東京モノレールは10日、10000形新型車両を新造し、2014年7月から営業運転することを発表した。
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箱根登山鉄道は5日、2014年秋に導入する新型車両のデザインを発表した。同社の新型車両の導入は1989年以来、25年ぶり。
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鉄道友の会は28日、2013年の「ブルーリボン賞」に東京メトロ銀座線の1000系車両を選定した。地下鉄車両の同賞受賞は初めて。
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東武鉄道は6日、60000系新型車両を新造し、野田線で2013年度から営業運転することを発表した。
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JR東日本は6日、秋田新幹線の新型車両(E6系)で運転する列車の名称を「スーパーこまち」にすると発表した。
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JR東日本は6日、2012年9月末に新幹線のダイヤ改正を実施すると発表した。ダイヤ改正により、E1系新幹線車両が定期列車から引退する。
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東京メトロは1日、銀座線に導入する新型車両1000系の試乗会を、2012年4月4日と7日に開催すると発表した。
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京阪電気鉄道は12日、13000系通勤形車両を新造し、2012年春から営業運転することを発表した。
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JR東日本は20日、復元した蒸気機関車「C61 20」の営業運転を、6月4日から行うことを発表した。