ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 176~200件を表示しています
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JR東日本千葉支社は14日、内房線の開業100周年にあわせ、車両展示会やリバイバル列車の運転などを実施すると発表した。
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JR東日本は5日、首都圏から東北への旅行に便利な「東北フリー乗車券」を発売すると発表した。子どもは1人1000円で発売する。
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JRグループは16日、7月から開催する「北海道デスティネーションキャンペーン」(北海道DC)に合わせて、「急行北海道一周号」や急行「まりも号」などを運転すると発表した。
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西武鉄道は、前身の武蔵野鉄道の設立から100年を迎える。100周年を記念して、同社は5月以降、機関車の修復展示などのイベントを開催する。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JR東日本は26日、東京近郊で利用できるフリーパス「休日おでかけパス」を、3月17日利用分から発売すると発表した。
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今年5月、新幹線をテーマにした「第1回鉄道テーマ検定」が、東京、大阪、名古屋で開催される。
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JR東海は17日、飯田線の119系が今春限りで引退することを発表した。引退にあわせて、記念乗車券や団体臨時列車の運転などがおこなわれる。
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JR東海は21日、2012年3月のダイヤ改正で引退する東海道新幹線の300系車両について、3月16日を最終運転とすることを明らかにした。
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小田急電鉄は、旧型のロマンスカー10000形と20000形、通勤車両5000形の3形式を、2012年3月17日のダイヤ改正で引退させることを決定した。
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2011年11月11日の「1」並びの日を記念して、「11.11.11」の日付を印字した記念切符を、一部の鉄道会社が発売する。
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西武鉄道は27日、特急「レッドアロー」号の10000系車両1編成を、初代レッドアロー号の塗装に変更すると発表した。
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JR東日本は27日、12月の週末に利用できる「東北応援パス」を発売することを発表した。
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JR四国は26日、高松駅と坂出駅にJR西日本の「ICOCA」専用改札機を設置すると発表した。
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JR西日本は24日、2010年7月から運転を見合わせていた美祢線について、9月26日に全線で運転を再開することを発表した。
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JR東日本は20日、復元した蒸気機関車「C61 20」の営業運転を、6月4日から行うことを発表した。
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JR東日本は、東日本大震災の復興応援策として、新幹線を含めた同社の列車が1日乗り放題となる「JR東日本パス」を発売する。
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いすみ鉄道に導入されたキハ52形が、4月29日に営業運転を開始する。現在、同社社長の鳥塚氏が、「社長ブログ」で運転計画を公表している。
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JR九州は24日、ICカード乗車券「SUGOCA」の発行枚数が50万枚を突破したと発表した。内訳は、一般カードが約40万枚、特別デザインと記念カードが約10万枚。
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長野電鉄で約50年にわたり特急列車で活躍した2000系A編成が、27日に引退する。
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東京都交通局は25日、都電荒川線で運行している7500形が3月13日で引退することを発表した。
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JRグループは7日、今年の「青春18きっぷ」の発売概要を発表した。利用期間や価格などの変更はなく、昨年同様に発売する。
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JR四国は19日、特急用定期券「快てーき」の61キロ以上の特急料金を均一料金にすることを発表した。長距離区間では大幅な値下げとなる。
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近畿日本鉄道は19日、特急列車の特別車両「デラックスカー」の料金を、乗車する距離に応じた料金体系に変更することを発表した。
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JR九州、JR西日本、JR東海は13日、3社のICカード乗車券の相互利用サービスを、2011年3月5日に開始することを発表した。