ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 226~250件を表示しています
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関西圏の14の私鉄と地下鉄は、平城遷都1300年祭の開催にあわせて、3月下旬から企画乗車券を発売する。
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山形新幹線「つばさ」用の400系車両が、4月18日をもって引退する。
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平成22年2月22日、日にちに数字の2が5つ並ぶことを記念して、約30の鉄道会社が記念切符を発売する。
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富山地方鉄道は、市内電車全線において、3月14日(日)にICカードシステムを導入する。これにあわせて、富山地方鉄道と富山ライトレールは、ICカードの相互利用サービスを開始する。
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JR東日本は、京浜東北線と根岸線で運行している209系電車を、24日をもって引退させる。引退に合わせて、同線の209系にヘッドマークを掲出するほか、記念入場券や記念弁当、記念グッズなどを販売する。
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西武鉄道は、練馬~池袋間を含む東京メトロとの特殊連絡定期券の愛称を、Webサイトにおいて投票形式で受け付けている。
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JR東日本は18日、一部のフリーきっぷや回数券を今春で廃止すると発表した。鉄道ファンに人気だった「土・日きっぷ」も廃止となる。
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名古屋市交通局は今年3月から、通学以外の目的でも購入できる「学生定期券」を発売する。
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JR東日本は8日、関東近郊の普通列車が2日間乗り放題になる「ツーデーパス」を、2月1日から再発売すると発表した。
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2010年3月13日に、ICカード乗車券のサービスが拡大する。
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JR西日本と京阪電気鉄道は15日、2010年5月ごろに「ICOCA」を使った連絡定期券の発行を開始すると発表した。2011年には、京阪電気鉄道によるICOCAカードやICOCA定期券の発売も開始する。
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名古屋鉄道は冬休み期間中、中学生と高校生を対象に、岐阜~名古屋間の往復乗車券を割り引き価格で発売する。普通運賃の26パーセント引きで、同区間のJRより安く利用できる。
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JR西日本は12月3日から、「こだま指定席往復きっぷ」など、今年新たに設定した3種類の割引切符を、年末年始も利用できるようにした。有効期間も7日間に拡大している。
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近畿日本鉄道は、「せんとくん 奈良世界遺産フリーきっぷ」を12月15日から発売する。現在発売中の「奈良世界遺産フリーきっぷ」のリニューアル版となる。
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JR九州は25日、ICカード乗車券「SUGOCA」で、来年2月をめどにポイントサービスを開始することを発表した。すべてのSUGOCAでポイントがたまるサービスで、JRでは初のサービスとなる。
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近畿日本鉄道は、近鉄名阪特急の直通運転開始50周年を記念して、12月12日からキャンペーンを実施する。
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鉄道コムは10月31日、Webサイト上で一般募集した参加者を集めて、プレミアム撮影会を開催した。
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JR東日本は4日、年末年始に向けた「帰省応援キャンペーン」を実施すると発表した。往復の運賃が最大で約半額になる企画乗車券を発売する。
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JR東海とJR西日本は、来年1月8日までの期間限定で、「EXお出かけ早特」を発売している。両社では、年末年始を含めた休日に、新幹線の利用を増やすねらい。
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名古屋鉄道は27日、三河線などで運行している7100系車両について、11月27日で定期運行を終了すると発表した。
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JR北海道は25日、ICカード乗車券「Kitaca」の累計発売枚数が20万枚を突破したと発表した。
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神戸新交通のポートアイランド線(ポートライナー)で、開業時から運行してきた8000型が、11月8日をもって引退する。
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阪神電気鉄道と西大阪高速鉄道は14日、「第8回 日本鉄道賞」を受賞した。今年3月に開業した阪神なんば線の新線区間の開通が評価された。
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ICカード乗車券「nimoca」のこれまでの発行枚数が、9月26日に40万枚を突破した。
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JR西日本、京阪電気鉄道、南海電気鉄道は、3社が連携した「秋の関西1デイパス」を発売している。