このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 16~30件を表示しています
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JR東日本が輸送密度を公表
- 2023年7月8日(土)
昨日(2023年7月7日)の20時27分付で、読売新聞社のサイトに「JR東日本が『輸送密度』公表、路線の3割が『存廃検討』レベルの厳しい実態」という記事(https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230707-OYT1T50203...
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米坂線の今後について考えてみましたJR東日本新潟支社は4月25日に、被災で運休中の米坂線について、復旧費用約86億円、工期約5年が必要なことを明らかにしました。4月26日には新潟県知事から「鉄路として維...
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知らない間に津軽線が存亡の危機を迎えていた。津軽線、「鉄道存廃議論」の先にある地元の課題 蟹田―三厩間が存続しても住民連携は不可欠(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース 津軽半島を走るJR東日本の地方...
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(その1から) 今日は去年(2022年)10月に行った「鉄道開業150年記念JR東日本パス」の旅の2日目,只見線と10月15日に上越線で運転された「EL鉄道開業150年号」ほかをお届けします。只見線全線運転再開を告げる...
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津軽線の廃線協議が今日開始&国が後押しも結局は…
- 2023年1月18日(水)
津軽線の廃線協議が今日開始されます。9割方話はまとまっている気もしますが、場合によっては長い議論になるかもしれません。復旧費用は最低6億円。高いながらも米坂線、昨年復旧した只見線よりは比べ物にならな...
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前回の記事はこちら↓www.tetsu-tabi.com 旅の続きは小出駅から。小出駅 乗り継ぎの時間に余裕があるので、駅から少し離れて小出の街を散策してみます。地図をみたところ、市街地と思われる場所は川を挟んで...
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2022年夏、JR東日本は輸送密度2000未満(2019年度)の赤字線区について、収支を公表しました。 そして先日、2021年度分のデータも公表されたため、最新情報として各線区の状況を整理します。 ( ...The post 【赤字...
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全線復旧を機に、只見線に乗る人が増える方策案です 只見線が2022年10月1日に全線復旧しました。2011年7月の豪雨による一部区間の不通以来、11年ぶりの全線開通です。復旧に当たり、会津川口-只見間は上下分離...
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ふたたび、はじまる。只見線が10月1日より運行を再開。2011年の新潟・福島豪雨で被災し、一時は存続が危ぶまれたものの、上下分離という選択肢をとりまして、11年ぶりの前線での運行が可能となりました。関東から...
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10月1日、福島県と新潟県を結ぶ只見線が11年ぶりに全線での運転再開を果たしました。その際に注目を浴びたのが上下分離方式という単語。あまり聞きなれない方も多いかもしれませんが、只見線に限らず、整備新幹線...
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鉄道の廃止に関するメモ
- 2022年10月10日(祝)
日本の鉄道では、鉄道施設を保有した上で運行を行う上下一体の鉄道事業者が大部分を占めているために、鉄道線路を、当該鉄道事業者以外の事業者が利用でき、かつその営業行為が認められるオープンアクセスを実施...
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10月1日、豪雨の被害から奇跡的に復旧を果たしたJR只見線。でも、画像はその時の記念列車を撮ったものではありません。れっきとした国鉄時代のもの。今も沿線には風光明媚な、如何にも「日本の原風景」と言...
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<長野行きカシオペア EF64 1053牽引>8日、上野17:50発で長野行きカシオペアが運転されました。牽引機はEF64 1053でした。編成は収まりませんが、地元の記録のつもりで近所の駅で撮っ...
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11年越えもの歳月を掛けて只見線が全線での運行を再開しました。水害により被害を受けた会津川口~只見間を線路施設を福島県が所有する上下分離による復旧。日に3往復の区間に多額の復旧費用を負担するのは簡単で...
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本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます本日は素敵な映画のお話しJR東日本の只見線が昨日10月1日11年ぶりに全線運転再開になったのは皆さんご存じの通りその只見線の映画を昨日、見に行ってきま...