このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 1~15件を表示しています
全16件
-
完全な新形式が誕生!間近で見ると従来のものといろいろ変わる
- 2023年1月30日(月)
.pickNext_frame{position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;}.pickNext_frame iframe{position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%;} わぁぁ...
-
川崎重工兵庫本社玄関前に鎮座する、こだま型電車と0系新幹線。海水の運河横にあるので、屋根に覆われているものの潮風のダメージを受け錆が浮いています。20系と形式変更前の切り文字が貼られています。元20系→1...
-
横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。 以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる...
-
こんばんは。昨日は鉄道の日でしたね。旧暦の1872(明治5)年10月14日(今の暦だと9月12日らしいですが)に新橋駅と横浜駅の間を結ぶ日本最初の鉄道が開業したことにちなむのは言わずと知れた事ですね。日本に鉄道が...
-
去る10月1日、川崎重工の鉄道車両製造部門が分社化され、「川崎車両株式会社」として新たなスタートを切りました。略称も「川重」から「川車」に変わることと思います。「川車」という略称は懐かしい響きであり...
-
目黒線系統の各社局線で6両編成の8両化を行う準備が進められています。東京メトロでは9000系のうち15編成に増結が行われる見通しです。 2021年10月8日には、このうち最初の増結車となる9109F用の2両が川崎車両神...
-
2021年10月から川崎重工業 車両カンパニーは分社化によって川崎車両として出発した。 一時は銘板の調査もしたことがあるが、最近は銘板を見ることはおろか、車両に近づくことすらできない状況である。難しいけ...
-
「川崎車両」になっても普段と変わらずに、週末はこうなる?
- 2021年10月1日(金)
毎度!おばんです!今日から正式に「川崎重工業車両カンパニー」から、「川崎車両」に分社化されました。よくSNSで「川崎車両復活か」なんて書き込みが見受けられますが、実際は違うってことをご存知の方も多いで...
-
昨日7月30日(金)に、E233系青661編成の車内形式表記を撮影することが出来ました。立川駅15時54分発青梅行の1513列車に充当され、青梅寄りに青461編成が連結されていました。 2007年(平成19)年に川崎重工業で製造...
-
こんばんは。西武鉄道では、有料指定列車の専用列車や自社所属の2000系・9000系の置き換え用車両として40000系が導入されています。そのうち、オールロングシート車である40000系50番台が一昨年12月中旬に落成し...
-
梅雨入りの週明け・・・ 朝と晩では大きな変化?
- 2021年5月17日(月)
毎度!おばんです!川崎重工・兵庫工場の週明けです。この看板も、10月の分社化で「川崎車両」に変わるのかな?と思いつつ、モーニングシャッフルへ向かいます。ですが、朝から雨が降ってて、時折突風・・・だからか...
-
歴史は繰り返す元の名前に戻るんですね川崎重工、鉄道車両事業分社化へ | 鉄道チャンネル川崎重工業は2021年3月31日、完全子会社である「川崎車両株式会社」(以下、川崎車両)へ車両事業の...this.kiji.is10月...
-
川崎重工の鉄道車両部門が来年分社化へ
- 2020年11月2日(月)
大手重工メーカーの川崎重工業は11月2日、鉄道車両の製造事業を来年2021年10月に分社化すると発表した。 同社が定めた川重グループの中長期的な事業方針「グループビジョン2030」に盛り込んだ。車両事業の自主再...
-
おはようございます、ななせです♪相変わらず記事の更新が遅くなっており、最近では月1の投稿になってしまっていますね…記事は更新していなくても模型弄りはコツコツと行っており、魅力的な新製品が無いとはいえブ...
-
前の記事はこちら。 「うめ星電車」に乗って、伊太祈曽駅にやってきました。 まずはホームをじっくりと観察。 伊太祈曽駅には和歌山電鐵で唯一の車庫が併設されており、当駅を始終点とする列車も何本か運転される...