このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 1~15件を表示しています
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JR北海道は2024年4月1日、プレスリリースにて2026年までの中期経営計画を公表した。今回はこれについて見ていく。 1. 特急「カムイ」と「エアポート」速達化へ! 今回のJR北海道中期経営計画2026では北海道新幹線...
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北海道新幹線のダイヤ案(概要)
- 2023年4月10日(月)
◯種別と停車駅はやぶさ(速達タイプ)東京・上野、大宮、仙台、盛岡、新青森、札幌はやぶさ(準速達タイプ)東京・上野、大宮、仙台、盛岡、八戸、新青森、新函館北斗、長万部、札幌はやて(区間列車、ワンマン運...
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皆さまこんばんは。お盆を過ぎた札幌はもう初秋の感じで、朝夕ひんやりします。日中の最高気温もひところよりだいぶん下がってきました。いまのJR北海道、気動車特急の過渡期で、北斗専門のキハ281は9月末の引退...
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皆さまこんにちは。先日青函トンネルを通過する貨物列車についての考察を書いたところですが、自分がアップしたわずか2時間後に、越後トキめき鉄道の鳥塚社長が同趣旨の記事を書いておられて、考えることは同じな...
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2022年3月ダイヤ改正ではJR北海道のキハ283系が定期運妙から引退するということで最近では北海道で車両の引退報道が多く、しかも技術の粋を集めた車両がここにきて軒並み引退・・・と。帯広にて キハ2...
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皆様こんにちは。毎度おなじみ美軌模型店です。他人様のフンドシをお借りして早3日(笑)今日が完結編でございます。昨日、長文にしてまとめても良かったのですが字数の多いものはそれなりに内容もありますからこの...
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2011年3月11日14時46分の東日本大震災から今年で10年を迎えました。 東北地方のガソリンを確保すべく奔走した勇姿が大きな感動を呼んだJR貨物のDD51形も、ダイヤ改正前日となる2021年3月12日にて運用を退きま [&#...
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JR東日本は2020年10月6日、プレスリリースにて東北新幹線で最高速度の引き上げを行うと公表した( 新幹線の速度向上に向けた取り組みについて )。今回はこのうち盛岡~新青森間の最高速度引き上げついて見ていく。...
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JR東日本は、東北新幹線の盛岡~新青森間の最高速度を、現状の260km/hから320km/hへ引き上げるための計画概要をまとめ、2020年10月から工事に入ることを発表しました。整備新幹線区間での初の最高速度の引き上げ...
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北海道新幹線、青函トンネル内で210km/h走行
- 2020年9月25日(金)
国土交通省は、北海道新幹線の営業運転として初となる青函トンネル内210km/h走行を2020年12月31日から2021年1月4日にかけて行うと発表した。国土交通省は北海道新幹線の最高速度引上げに向けた取組みを推進してお...
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年末年始、北海道新幹線「青函トンネル内時速210km」で営業運転。
- 2020年9月25日(金)
今日は、「年末年始、北海道新幹線“青函トンネル内時速210km”で営業運転」の話題を一つ。現在、「青函トンネル内」では安全上の観点から、北海道新幹線は在来線の貨物列車とのすれ違いを考慮して時速160km...
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北海道新幹線の青函トンネル内210キロ運転実施決定
- 2020年9月24日(木)
北海道新幹線の青函トンネル内区間での210キロ運転が今年の年末年始に初めて実施されることが発表されました。青函トンネル内区間は2016年3月の開業時には在来線特急時代と同様の140キロ運転からスタートし、2019...
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2020年春、JRのダイヤ改正で「スーパー」を冠する特急列車が一気に減少となりました。JR北海道では特急「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」「スーパー宗谷」(2017年3月ダイヤ改正で「宗谷」...
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【独自】「東京-札幌4時間半」一歩前進…青函トンネル、年内に最速210キロ - 読売新聞【独自】「東京-札幌4時間半」一歩前進…青函トンネル、年内に最速210キロ ...
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日本の大動脈、東海道新幹線。 2020年3月に第四世代の700系が姿を消しますが、既に第六世代「N700S系」の営業運転開始が7月1日スタートと明らかになっています。 既に報じられているN700S系の魅力をお伝えすると...