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車両に掲出されている行先表示には、その列車が行く終着駅が出ていることがほとんど。ですが、かつての山陽電車には、「終着駅(行先)をハッキリ示さない行先表示」が見られました。
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近年の鉄道車両が採用しているLED表示器は、撮り方によって表示が欠けてしまいます。どうすれば綺麗に写せるのでしょうか。
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房総エリア用E131系の行先表示器では、種別部分の背景に色が付いています。これをよく観察してみると、同じ種別にもかかわらず、色には何種類かのパターンがあるよう。一体なぜなのでしょうか。
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都市部ではよく見られる、複数路線の相互乗り入れ。京成線と京急線では、厳密にいうと間違った種別表示で乗り入れ先を走る列車が存在しています。
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列車の行先や種別を表示する機械は、印刷した幕を回して表示を切り替える「方向幕」や、発光ダイオードを敷き詰めたLED表示器などが使われています。現在はこの2つの方式が主流ですが、かつては他にもユニークな表示器が導入されたことがありました。
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次の列車の発車時刻や行先を表示する「発車標」。現在はLEDや液晶ディスプレイが主流ですが、かつては「反転フラップ式」というものが広く使われていました。