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「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」に東京臨海高速鉄道などが検討参加へ。今週(1月29日~2月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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阪神電車の様々な「思い出」を整備中の武庫川団地。そこには、幻に終わった「青胴車」5001形の「転属計画」が記されていました。
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鉄道模型ブランド「KATO」を展開する関水金属が建設を進める鶴ヶ丘新工場。その構内に建設中の保存鉄道「KATO Railway Park・関水本線」の詳細が明らかになりました。
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2030年度末の開業を予定する、北海道新幹線の新函館北斗~札幌間。今回、鉄道建設・運輸施設整備支援機構による説明資料により、終点の札幌駅に設けられる車両基地の詳細が明らかになりました。
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政府の国際博覧会推進本部は8月27日、第2回会合を開催し、2025年の大阪・関西万博におけるインフラ整備計画を決定しました。