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新規掲載順
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令和6年3月4日は数字を読み替えると「むさし」「武蔵」になります。「武蔵〇〇」駅、名称に「むさし」が付く列車などをまとめてみました。
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多くの速達列車が走る都市部の路線では、種別によって停車駅がバラバラというケースがあります。複雑でややこしくはありますが、そのような運転形態をとっている理由は、ちゃんとあります。
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鉄道コムがお送りする、座って通勤・通学できる確率の高い東京23区の駅紹介。今回は第2弾として、北エリア(板橋区・足立区・葛飾区)を見ていきます。
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東武スカイツリーラインの沿線にある、東京メトロ日比谷線の車両基地。なぜ他社線内に車両基地を作ったのでしょうか。
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「ロマンスカー」といえば、現在では小田急電鉄の特急列車の代名詞です。しかし、かつては他の鉄道会社にも、ロマンスカーと呼ばれた車両が存在しました。
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東武8000系を見ていると、同じ見た目で80000番台の車両を見かけることがあります。「80000系」という別形式に思えますが、これも立派な8000系の一員です。
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東武9000型のトップナンバー・9101編成が、10月17日に車両解体を行う場所へと送られました。同形式で唯一リニューアルを受けておらず、原型に近い姿を保っていた同編成。いよいよ廃車になるのでしょうか。
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東武鉄道は11日、8000型8111編成が、南栗橋車両管区七光台支所に転属すると発表しました。野田線の営業列車で走るのか、同社広報担当に話を聞きました。
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「スペーシア X」いよいよデビュー!なんとその椅子が早速一般販売。筑肥線では懐かしのカラー登場も。今週(7月10日~16日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東武鉄道の60000系がデビューしたのは、2013年6月15日。今年でデビュー10周年を迎えます。
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小樽市内の博物館に保存されている車両が、解体されることに。今週(6月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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青梅鉄道公園がリニューアル。新しい展示車両は何が入る?今週(4月24日~30日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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急行よりも停車駅の少ない種別として知られていた東武鉄道の快速列車。2023年3月のダイヤ改正で見納めとなります。
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。
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埼玉、群馬、栃木などの順で、停車駅1駅ごとに3回続けて所在地の県が変わる区間があります。普通列車で行く3駅3県の旅、いかがでしょう?
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東武鉄道は1日、特急「スペーシア」の新型車両について、愛称を予想するキャンペーンを開催すると発表しました。
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鉄道車両に関する新情報が話題となった今週一週間(4月25日~5月1日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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電車のドアといえば、旅客用の鉄道車両に必須の装備の一つ。試験車両や貨車といった旅客用ではないものを除いて、ほとんどの鉄道車両の側面に乗降用のドアが設けられています。ですが、何事も例外は存在するもの。世の中には、車両の側面にドアを持たない旅客用車両も存在するのです。
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今週の平日(1月24日~28日)に話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。