鉄道コムおかげさまで鉄道コムは25周年

ワタシダさんのブログ

すべて外部サイト

ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 21~40件を表示しています

全1989件

  • 新松田駅付近でJR東海の御殿場線と線路が繋がり、ふじさん号の乗り入れや車両の搬出入が行われている小田急。現在は連絡線と呼ばれるものがこの場所だけになりましたが、昔は小田急線内の各所に設けられていまし...

    ワタシダさんのブログ

  • 例年より少し遅めでしたが、小田急から2024年度の鉄道事業設備投資計画が発表されました。1回の記事ではまとめきれないため、今後何回かに分けて読み解いていこうと思いますが、まずは車両面の動きについて考えま...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急といえばロマンスカーというほど、現代ではイメージとして定着しています。1949年に登場した1910形が初代のロマンスカーとされますが、ルーツは戦前に運転された週末温泉急行にあるといわれており、小田急...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田原線から多摩線が分岐し、周辺は綺麗に整備されている小田急の新百合ヶ丘駅。横浜市営地下鉄の延伸が予定されているため、現在の風景は少しずつ変化することが予想されます。そんな新百合ヶ丘駅ですが、開業...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

    ワタシダさんのブログ

  • 2024年のゴールデンウィークが終わり、各鉄道会社から新型車両の発表が相次ぐ等、動きが慌ただしくなってきました。小田急は5月14日に決算発表を予定しているため、鉄道事業設備投資計画の発表も同日になるとみら...

    ワタシダさんのブログ

  • 登戸駅で南武線に乗り換え、府中本町から乗ることができる武蔵野線は、小田急沿線からだと少々距離感のある路線です。JR東日本が東京メガループと定めている環状路線群の中で、南武線と横浜線は直接乗り換えがで...

    ワタシダさんのブログ

  • 8000形から5000形まで、現在は6形式の通勤型車両が活躍する小田急。あえて大別すると、従来の流れをある程度踏襲している2000形までの各形式と、標準化の思想が強くなった3000形以降の各形式に分かれ、登場した時...

    ワタシダさんのブログ

  • 新宿から小田原までが1927年4月1日に開業し、その後江ノ島線や多摩線が加わった小田急。人口が少ない場所に線路を敷いたため、開業からしばらくは厳しい経営を余儀なくされ、昭和初期の不況にも苦しめられました...

    ワタシダさんのブログ

  • かつては輸送上の境界となっていた駅で、現在は主に準急や急行の折り返しが行われる小田急の向ヶ丘遊園駅。開業当時からの駅舎が現在も残っており、それを逆手に取ってレトロなイメージに仕上げられています。そ...

    ワタシダさんのブログ

  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3257Fの概要3000形の2次車として登場し、2600形の...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急と東京メトロの共同使用駅で、相互直通運転も行われている代々木上原駅。島式ホームの外側を小田急の小田原線が、内側を東京メトロの千代田線が使用しており、ホーム上で素早く乗り換えることが可能な構造...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急の生田駅から向ヶ丘遊園駅方面に少し進むと、比較的小規模な踏切があります。名称は「向ヶ丘遊園9号」で、このエリアでは珍しい歩行者専用の踏切です。そんな向ヶ丘遊園9号踏切ですが、上り線側に階段が設...

    ワタシダさんのブログ

  • 限られた駅数ではあるものの、今後ホームドアの設置が予定されている小田急の江ノ島線。中央林間、大和、藤沢の3駅に設置が予定されていますが、発表されている以外にも検討が進められる可能性があるため、決まっ...

    ワタシダさんのブログ

  • 相模大野から片瀬江ノ島までを結び、支線ながら全線に渡って利用者が多い小田急の江ノ島線。現在は藤沢を境に系統分離されていますが、途中駅でスイッチバックが発生する都市部では珍しい路線です。そんな江ノ島...

    ワタシダさんのブログ

  • 横浜市営地下鉄の延伸が予定され、開業後にはさらに発展が進むことが想定される小田急の新百合ヶ丘駅。そんな未来を見越してか、先行して商業施設が建設されるような動きもあり、少しずつ駅周辺も慌ただしくなり...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急百貨店新宿店本館の超高層ビルへの建て替えに伴い、地上ホームで解体工事が進められる新宿駅。地上のホーム部分や、地下については既存の構造体を利用しますが、変化が少なかった地下ホームにも動きが生じ...

    ワタシダさんのブログ

  • 代々木上原から登戸までが複々線化され、向ヶ丘遊園までは上りだけが線増された3線となっている小田急。1989年度から工事が始まりますが、複々線化事業が終わったのは、29年後の2018年度のことでした。完成までに...

    ワタシダさんのブログ

  • レトロな雰囲気が特徴となっている向ヶ丘遊園では、今も開業当時からの駅舎が使われています。多少なりとも手直しがされてはいますが、屋根を中心に基本部分は造られた時から変わっておらず、昔ながらの姿が保た...

    ワタシダさんのブログ

鉄道コムおすすめ情報

画像

性能が良すぎて失敗?

JR貨物発足初期の機関車には、性能が良すぎて失敗した形式が。そんな3兄弟をご紹介します。

画像

東急車で「ひかりチャイム」

東急3020系などの新幹線ラッピング車両で、かつての新幹線用チャイムをアレンジし放送。7/1から。

画像

京都鉄道博物館で12系展示

京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。

画像

3200形「フレキシブルに変更」の意味は?

京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。

画像

「キャニオンルート」年内断念

新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。

画像

6月の鉄道イベント一覧

梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

画像

相鉄10000系リバイバル車投稿写真募集中!

相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。

非公開でメッセージを送信