武蔵宮さんのブログ
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林になった敷地。この辺りには他の要衝と同じように転車台が民営化後まで残っていました。上越線は1947年に全線電化しており、蒸気機関車の出番は早い段階でなくなりましたが、除雪車の転向などで半世紀も残存。...
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石打駅から少し北にあるガード橋。引上げ線は貨物入換用を兼ねていたので坂になっており、手前の本線と段違い。引上げ線の末端が川にかかるので、珍しい行き止まりのガード橋が造られました。
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越後中里・越後湯沢・石打とスキー場最寄り駅が並んでいる上越線。首都圏からスキー臨時列車も運行され、風雪除けのついた改札から多くの人が降り立った石打駅。人の出入りもほとんどない、嘘のように静まり返っ...
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上越新幹線開通で特急ときがなくなった頃から使われなくなった1番線。長らく放置されていたレールが撤去され、場所はあっても使い道がない虚ろな空間。
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使われなくなって草に埋もれた側線が残る石打駅。水上駅との間で補機の連結が行われていた上越線の要衝で、EF58・EF15・EF65がEF16・EF64と重連で客車急行や貨物列車を引いてやってきたとは思えないほどの静けさ...
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緑を背に。雪国の夏。
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北越急行用に0番線が造られた一方で、使われなくなった4番線。特急も急行もやって来ない上越線。
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上越新幹線開通前から雪国の駅を支えてきた古レール。かつて181系や165系が発着していた長いホーム。
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国鉄車が消えた越後湯沢駅。115系よりも前、吊り掛け駆動の旧型電車で使われていた塗装をイメージしたラインカラー。
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中川を渡るスカイライナー。先代のスカイライナーは地下鉄乗り入れを計画していましたが、実現しないまま姿を消しました。押上線には入らない、今の白い特急車。
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中川橋梁の脇にある途切れた高架橋。京浜急行からの乗り入れは一部が青砥駅止まりで、3階から2階へ降りる独特な折り返し線が使われています。
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街の頭上にある重層構造の青砥駅。京成本線と押上線が合流し、上りは2階、下りは3階。北総開発鉄道の接続が決まっていたため、過密状態だった青砥・京成高砂間の改良工事が1986年に完成。4線区間で同時運転も可能...
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錆び付いた架線柱の隣には諏訪神社。いつか終わりが来る下町の一コマ。
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複数の私鉄が接続するため、使われる電車も様々な意匠。対照的にかつての姿を留めてきた京成立石駅。
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アーケードを横切る押上線。駅の構造と繁華街の立地で後回しだった高架工事が開始され、商店街の踏切も消えゆく運命にあります。
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階段もない狭小駅が並んでいた押上線で唯一の橋上駅舎だった京成立石駅。荒川橋梁架け替えと高架化で、今は唯一の地上駅になってしまいました。上がって降りる、何とも不思議な階段。滑り止めのついたコンクリー...
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近代的な高架駅の京成曳舟駅。地上時代は階段もベンチもない狭さでしたが、高架化で激変。周辺も再開発が進み、全く違う街へ変わりました。
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高架化が進んだ押上線。最初の開業区間ながら支線になっていた押上線は1960年に都営浅草線と接続。東京初の相互乗り入れは拡大したものの、押上線が高架化されたのは後になってからで、少し前まで狭小な地上駅が...
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地下の押上駅から地上へ出た京成押上線。最初の開業区間は押上・江戸川間で、千葉方面へ延伸する一方、より都心を目指して上野方面を新設。都営浅草線と接続して地下駅になるまで、押上駅は東武鉄道の業平橋駅と...
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荒川を越えればラストスパート。終点を目指すスカイライナー。
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鉄道の撮影に適しているベストカメラを、鉄道コムご利用の皆さんの投票で決定します
「〇〇F」「〇〇×10」「C#〇〇×8R」などなど、会社ごとに異なる編成の呼び方についてご紹介。
種別を2回も変更、駅と駅との間での通過待ちも! かつて走った「D特」とは。
「つばさ」用のE3系1本が、デビュー時のシルバーカラーに塗装変更。2月11日に営業運転開始。
新潟支社115系の塗装解説・図面集。「JRE MALL」にて受注生産で販売。
雪が降る季節は、美しい写真が撮れる一方、コツも必要。カメラマンの助川康史さんが解説します。
またまだ続く冬。2月の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。