武蔵宮さんのブログ
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朝の広島。まだ現役だったEF200-20。
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日夜忙しく入換を続けてきたDE10-1164。民営化で貨物用になった客貨両用の1000番台。
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暗くなり始めた広島の街。止まっているのは吹田機関区のEF210-167。
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パンタグラフを片方だけ上げたEF210-127。関東地方への出発を待つひととき。
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EF66よりもシンプルに、EF65よりもパワフルに。現代へと繋がる0番台、EF210-17。
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大動脈の山陽路を支えてきたEF66-124。少し煤けてきた白い車体。
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歴史あるレンガ倉庫に横付けされたままの配給代用有蓋車ワム283430。その向こうには大型機EF66-27。いつしか国鉄生まれの車両は消えていき、レンガ倉庫だけは残されたまま。
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富山機関区から来たEF510-11。直流機EF210に混じって工場で検査を受ける交直流機。
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再び動き始めるEF210-126。岡山機関区へ帰るまであと少し。
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関東の新鶴見機関区から来たEF210-132。近隣の大宮ではなく、広島に集うEF210。
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磨き上げられたEF210-101。工場の中でしか見られない分解された車体。
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よく晴れた休日。民営化後に生まれながら、国鉄機よりも早く舞台から去る事になったEF200-6。
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もみじ色の警戒色になったものの、国鉄機のシルエットが残っていた勾配補機EF67-101。
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工場の奥で待機していたワム280452。民営化後も機関区などに点々と残されていた有蓋車。
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特徴的な塗装だったDE10-1588。静かな工場の建屋にて。
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工場の隅に止められたDE10-1081とDE10-1046。民営化後の関西圏を支えた入換機。
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東新潟機関区からやってきたDD51-759。各地から消えていく国鉄の証。
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広島工場の奥に眠る貨物用蒸気機関車D52-1。D51を強力にした戦時型トップナンバーの周囲は公園のようになっていますが、国鉄時代には建屋で遮られ、芝生に埋もれた線路にも客車や貨車が並んでいました。
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電源車カニ24-506を先頭に上野駅から回送されてきた寝台特急「北斗星」が尾久客車区へ。上野駅を発着していた客車列車は高架ホームで機回しする場合を除き、電気機関車で後ろから押して回送が行われていました。
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寝台特急「カシオペア」の予備電源車カヤ27-501。貫通扉や表示、連結側の業務用扉などが埋められてカニ24-100番台とは大きく雰囲気が変わりました。
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7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。