武蔵宮さんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1671件
鉄道側に広がる形で大きくなった林。本線の脇で明日を夢見て木々と眠る線路。
武蔵宮さんのブログ
鉄橋の脇に積まれた大量のレール。専用線の縮小で様々な場所から回収されてきたかつての道。
武蔵宮さんのブログ
大量の鉄塔が印象的な京葉工業地域。蘇我駅を出た貨物専用の京葉臨海鉄道は住宅地を離れて湾岸部へ。ただの中間地点に見えますが、開通当初は木が1本もない荒野。蘇我駅西側に広がっていた川崎製鉄が縮小される前...
武蔵宮さんのブログ
上越新幹線建設に伴い、熊谷駅から貨物扱いを分離した熊谷貨物ターミナル駅。同時に籠原駅の専用線を繋ぎ変えて秩父鉄道との連絡も移転しましたが、乗り入れる貨物列車の消滅で秩父鉄道は撤退。時代の岐路に立つ...
武蔵宮さんのブログ
貨物列車が石炭輸送だけになって以降、閑散としていた線路が賑わった日。東武鉄道への客車輸送で、遠く四国から来た14系・12系客車が並んでいた熊谷貨物ターミナル駅。運ぶ物を失くし、秩父鉄道の線路7本が更地に...
武蔵宮さんのブログ
熊谷貨物ターミナル駅にやってきた秩父鉄道の電気機関車デキ503。セメント・石灰石輸送で幾度もやってきた中継拠点。もうやって来ない青い機関車。
武蔵宮さんのブログ
熊谷貨物ターミナル駅で出発を待っていたホキ10101。最後まで小綺麗な外観を保っていた石炭用ホッパ車。
武蔵宮さんのブログ
通り道の熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたタキ1200。今では存在が珍しくなった私有タンク車。
武蔵宮さんのブログ
コンテナ車に混じって止まっていた、黒塗りの2軸無蓋車トラ150308+トラ146634。貨車の車輪を運んでいた汎用貨車。
武蔵宮さんのブログ
熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたDE10-1102。倉賀野駅でも使われていた入換専用機。
武蔵宮さんのブログ
秩父鉄道から到着したホキ10000。熊谷貨物ターミナル駅にいつも並んでいた黒塗りのホッパ車。
武蔵宮さんのブログ
赤い機関車。交代するまで僅かな時間を。
武蔵宮さんのブログ
門司機関区の駐車場に陣取っていたED76-1016。機関区の引上線が駐車場に囲まれてしまった場所は、門司操車場があった頃には扇形庫のある転車台に繋がる線路でした。
武蔵宮さんのブログ
交換された扉が光っていた夜のED76-1014。電磁ブレーキ対応の特急型でしたが、20系客車の寝台特急が無くなった国鉄末期から0番台との共通運用が始まっていました。
武蔵宮さんのブログ
追加された白線が目立っていたED76-1013。特急型1000番台が最後まで生き残ったED76。
武蔵宮さんのブログ
門司機関区で列の先頭にいたED76-59。パンタグラフを外されて並べられた休車群。
武蔵宮さんのブログ
高速道路の淡い照明に照らされた小倉工場、動かなくなっていた交流用電気機関車ED76-55。国鉄電気機関車の前面左右に見られた通風口が省略されて、片側だけになった独特なスタイルは1973年製の55号機からでした。
武蔵宮さんのブログ
直流用よりも細かい分類が存在していた交直両用近郊型電車。下関・門司間を何往復もし続けた国鉄型。
武蔵宮さんのブログ
遠くからでも目立っていた無塗装ステンレス車体のEF81-304。銀色に反射する車体を輝かせて寝台特急を引いていた、黄金時代の電気機関車。
武蔵宮さんのブログ
門司駅を通過したコキ100-40は関門トンネルを通って本州へ。山陽本線の新南陽駅まで短い旅路。
武蔵宮さんのブログ
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。