武蔵宮さんのブログ
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通勤電車が増えた今も電気機関車の往来が多い武蔵野線。原色に戻ったEF65-2089が1両で。
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トンネルを出た連絡線は別所信号場へ。ここで武蔵野線の西浦和駅と武蔵浦和駅に分岐していますが、武蔵浦和駅がなかった時の分岐先は田島信号場となっていました。田島は西浦和駅周辺の地名ですが、東側の地名は...
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轟音が長く反響し、ようやく顔を出したEF210-123。黒や灰が減って、紺も青に変わって明るい印象の新塗装。
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タンク車を引くEF210-134。関東北部の石油輸送は都内に入らないため、全て連絡線を経由して武蔵野線へ。東側を経由する千葉方面と西側を経由する川崎方面への分岐もここから。
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利根川水系の田園地帯。広い空の下、都心を目指して。
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次々とやってくる10両編成。地下鉄直通の急行が多い伊勢崎線。
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郊外を一直線に。地下鉄の向こう側を目指す東急車の旅は始まったばかり。
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日光・鬼怒川方面の特急が通る日光線に対して、足利・桐生方面の特急が通る伊勢崎線。小さな備前堀川を越えて。
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ほとんどの駅では中央に橋上駅舎を設置しているものの、和戸駅は端の出入口から反対へホームを延伸。止まらない10両編成が通過する陸の孤島。
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木造駅舎をかすめる東急8500系。都心を走る地下鉄が郊外の木造駅舎と並ぶ、珍しい和戸駅。
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伊勢崎線の和戸駅。目立たない途中駅ですが、北千住・久喜間が開通した1899年のうちに設置された東武鉄道で最も古い駅の一つ。メインルートのほとんどは高架線か橋上駅舎になりましたが、和戸駅は木造平屋で残っ...
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緑あふれる川のほとり。都内から続いてきた住宅地が途切れ始めて。
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郊外の主役10030系。各車の番号は決まった法則で付けられていて、百の位はユニットの両数2・4・6、千の位は号車1~6、残った10030に固有の数字を加算しています。
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日光線が分かれた後の東武伊勢崎線。地下鉄半蔵門線を通って乗り入れた東急車は広い空の下へ。
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海風を感じながら。EF210-104は遠く、1000km先の幡生操車場を目指して。
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参道を横切るEF66。東海道の旅路はまだまだこれから。
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世代交代が進んだ特急。国鉄の電車はもう来ない海辺の道。
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海が迫った斜面。トンネルを出て、次のトンネルを目指して。
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石積みの佐奈田トンネル。明治時代のレンガ積み単線トンネルに対して、御殿場線に代わる大動脈として複線で造られたトンネル。国鉄を彩った数多の電気機関車・電車が通り抜けた道。
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裏方をこなすEF65-1102。寝台特急を引いていた時代はもうずっと前の事。
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7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。