鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~7件を表示しています
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新デザインで5年ぶりに再登場する「ふなっしートレイン」。運転開始を前に、出発式が開催されました。
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1960年代、鉄道貨物輸送が国内物流の主力を担っていた頃。当時の国鉄では、旧型電気機関車に代わる、新世代の電気機関車の導入を進めていました。1960年にデビューしていたEF60形の欠点を改良する形で、1965年にデビューしたのが、現在も運用が続く「EF65形」です。
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かつての上野駅では、ブルートレインのような客車列車が数多く発着していました。この上野駅を発着する客車列車では、尾久駅横の車両基地から上野駅へ向かう際と上野駅から車両基地へ向かう際、機関車が後ろから客車を押す、独特の運転方法が見られました。なぜこのような方法が採られていたのでしょうか?
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JR京浜東北線と東急多摩川線・池上線の3路線が乗り入れる蒲田駅と、京急本線と京急空港線が分岐する京急蒲田駅。この2つの蒲田駅は、直線距離で約700メートル、徒歩移動では10分ほど離れた位置にあります。両者の接続を改善すべく、地元自治体の東京都大田区が計画しているのが、通称「蒲蒲線」です。
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日本の私鉄では、近畿日本鉄道に次ぐ路線長を有する東武鉄道。その長大路線の3分の2を乗りつくす旅行企画が1月19日、20日の2日間にかけて催行されました。2日目の伊勢崎線、佐野線、小泉線、桐生線の乗車リポートをお届けします。
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JR四国が11月4日(日)に開催した「宇和島地区『鉄道の日ふれあい祭り』」。会場はコンパクトながら、車両展示や転車台体験、扇形車庫の見学会など、多彩で充実した内容でした。秋晴れのもと行われたイベントの模様を、フォトギャラリー形式で紹介します。
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日本各地で展開されるキャラクターと鉄道のコラボ。濡れ煎餅で有名な銚子電鉄では、7月21日、「銚子電気鉄道 アルジェ車内放送臨時(貸切)列車」が運転されました。