「車体」に関する新聞・放送ニュース
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愛知県半田市の地区路線バス「ごんくる」3路線などの出発式が30日、名鉄知多半田駅前であった。お披露目された新しい3台の車体には、それぞれオレンジ、緑、青を基調に、地元出身の童話作家・新美南吉(191…
■瀬戸リスト JR四国が運行しているアンパンマントロッコが、家族連れに人気だ。車体には瀬戸内海の島々をイメージした風景の中に、アンパンマンのキャラクターたちが描かれている。 車内には、アンパンマン人形…
両備ホールディングス(岡山市)は、津山、岡山両市を結ぶ高速バスに、傘下の和歌山電鉄(和歌山市)貴志駅の三毛猫の初代駅長「たま」をあしらった「たまバス」の運行を始めた。 両備バスの「岡山エクスプレス津…
JR甲府駅。東京寄りのホームに立つと、茶色い電気機関車1両が駅構内の一角に止まっているのをよく見かける。カラフルで洗練されたデザインの車両が全盛の今、古めかしい色合いと武骨な車体が何ともレトロだ。気…
旧国鉄時代に製造され、クリーム色の車体に赤のラインの「国鉄特急色」で親しまれた特急電車が27日、ラストランを迎えた。1958年の登場以来、特急には長くこのツートンカラーが使われ、全国を走った。戦後日…
北秋田市の秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)阿仁合駅で21日、県内外からの募金で改装されたお座敷列車が披露された。赤い車体にマタギと秋田犬、熊がベージュのシルエットで描かれ、「叉鬼(またぎ)」のロゴが入った…
■「まだまだ勝手に関西遺産」 列車の安全を守る黄色い車体、といえば新幹線の検査車両「ドクターイエロー」が有名ですが、近鉄にもいるんです。その名も「はかるくん」。走行している姿を見るのは、ドクターイエロ…
小田急電鉄が3月17日から営業運転を始める新型の特急ロマンスカー「70000形」の報道向けの試乗会が23日、開かれた。初代から数えて9代目。窓ガラスの大きさや角度を工夫して、眺めの良さを格段に向上さ…
赤い車体でおなじみの京浜急行で14日、塗装途中で車体が白いままの電車が試運転した。工場の工程の都合がつかなかったためだといい、珍しい形での試運転となった。 午前10時過ぎ、側面が白い電車が横浜市金沢…
大きな車体、力強い走行、蒸気や動輪の轟(ごう)音、そして汽笛……。
朝7時45分。JR我孫子駅4番線。エメラルドグリーンの帯が鮮やかな10両の車体がホームに滑り込む。成田駅発の上り線が到着した。間もなく最後部に、松戸車両センター我孫子派出所から来た5両の空車が近づい…
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。