「車体」に関する新聞・放送ニュース
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大分駅で22日一般公開されたJR九州の新しい観光列車「かんぱち・いちろく」。これにあわせて駅構内には...
【茨城】水戸市の千波公園にある蒸気機関車D51(デゴイチ)を末永く守ろうと、21日、鉄道ファンなどでつくる有志団体「デゴイチを守る会」の会員たちが車体を丁寧に磨き上げた。 展示されているデゴイチは、…
道路の真ん中をまるで滑るように進む黄色と黒の車体――。宇都宮市などで26日に開業する次世代型路面電車(LRT)の報道機関向けの試乗会が21日にあり、愛称「ライトライン」の乗り心地を記者が初めて体験し…
東海道新幹線の車体からリサイクルしたアルミを使って、子ども向けの軟式野球用の金属バットが完成した。色合いは車体カラーを忠実に再現。製造するのは1400本限定で、1日から予約を受け付けて「鉄道の日」の…
名古屋鉄道(名古屋市)が、保線作業にあたる新型の車両を導入した。9月から運用を始めるが活動は夜中で、なかなかお目にかかれない。ダイヤも非公表。車体は「名鉄スカーレット」の赤色ではなく黄色で、新幹線の…
ステンレス製の銀色の車体、先頭部分の赤帯がトレードマーク――。東京と神奈川を結ぶ東急電鉄田園都市線(渋谷―中央林間)を中心に通勤・通学の足として活躍した8500系。「ハチゴー」という愛称で鉄道ファン…
懐かしいカラーの山形新幹線「つばさ」が約6年ぶりに戻ってくる――。JR東日本は11日から2年間限定で、旧デザインの「シルバーカラー」車両を運行させる。 銀色の車体に緑のラインが入ったデザインで、19…
阪神・淡路大震災がきっかけとなって生まれた阪神電車の6両編成がある。「8523」という編成で、編成の前と後ろで車体の「顔」のデザインが違う。同じ系統の車両をつなげているのに「顔」が違うのは、同社では…
今年3月に起きた福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、JR東日本は20日、全17両編成のうち7両の廃車手続きを進めると発表した。外見上大きな損傷はないが、「車体内部や配…
静岡県小山町の県道で観光バスが横転して1人が死亡、26人が負傷した事故で、県警などが事故を起こしたバスの車体を検証した結果、ブレーキに焼けた跡があることが関係者への取材で分かった。県警は下り坂でフッ…
静岡県小山町の県道で観光バスが横転して乗客1人が死亡し、多数の負傷者が出た事故で、県警は18日、事故を起こしたバスの車体の検証作業を始めた。捜査関係者によると、運転していた野口祐太容疑者(26)=埼…
博多まで行かないのに、「博多行き」? 23日に開業した佐賀県と長崎県を結ぶ西九州新幹線「かもめ」。午前6時17分に長崎駅を出発した上り一番列車だったが、その車体に表示された行き先は「博多」だった。改…
96歳で亡くなった英国のエリザベス女王は、1975年に英国元首として初めて来日した際、オレンジと紺の車体が特徴の近鉄特急を利用した。当時の記録によると、運転士らへのこまやかな心遣いがうかがえる。■到…
【愛媛】松山―高松間の高速バス「坊っちゃんエクスプレス」の「特急」便の運行が1日始まった。伊予鉄バスは車体側面に、伊予鉄松山市駅―高松駅間の所要時間「2時間22分」を強調したラッピングバスを登場させ…
【香川】高松市牟礼町の民間施設に、山手線(東京)などを走った1949年製造のボロボロになった電車が現れた。運転席など「先頭部分」のみだが、保存例の少ない貴重な車体といい、展示しながら修復を目指す。 …
和歌山県と大阪府をつなぐ特急「くろしお(オーシャンアロー)」に使う車両の台車に、長さ11・2センチ、深さ7ミリの亀裂が入っているのが見つかった。JR西日本が31日、発表した。 台車は車輪を収め、車体…
27日午前10時ごろ、山陽新幹線の博多発東京行きのぞみ16号(16両編成、乗客約500人)が小倉―新下関間の新関門トンネル内を走行中、運転士が「ガタン」という異音を確認し、非常停止した。トンネル内の…
東京都葛飾区の京成線青砥(あおと)駅構内で2020年6月に列車が脱線した事故について、国の運輸安全委員会は24日、台車に生じた亀裂の影響で車体のバランスが崩れ、車輪がレールに乗り上げたことが原因とす…
富士急行(本社・山梨県富士吉田市)は3月12日からのダイヤ改定で、約2年ぶりに「フジサン特急」の運転を再開する。 「フジサン特急」は、大月―河口湖駅間を走る特急電車で、車体に富士山を模した個性的なキ…
立山の紅葉から着想を得て真っ赤にした車体に、富山県の県鳥、ライチョウを大々的に描いた「富山もようトレイン」が、私鉄・富山地方鉄道で今月11日から走り始めた。同社のラッピング電車は初めて。担当者は「田…
46年前に廃車になった蒸気機関車C11形123号機を復元している東武鉄道は24日、埼玉県久喜市の南栗橋車両管区SL検修庫で火入れ式をした。今後、車体や走行の試験に入り、順調に進めば来春運行を始める。…
静岡県熱海市で7月に発生した大規模土石流で、走行中に大量の土砂に埋もれた「東海バス」の路線バスが修理を終えて約5カ月ぶりに運行を再開した。被災した同市伊豆山地区の早期復興を願い、車体には「少しずつ前…
「チンチン♪」 大阪市南部と堺市を結ぶ路面電車の阪堺(はんかい)電気軌道。大阪市住吉区の停留場で待っていたら、緑色の車体を揺らしながら、「モ161号」がやってきた。扉や窓枠などは木製だ。道路脇を歩い…
オレンジと紺の車体で半世紀以上愛された近畿日本鉄道の特急電車「12200系」が20日、ラストランを迎えた。大阪上本町駅、近鉄名古屋駅から賢島駅(三重県志摩市)までツアー客専用の臨時特急としてそれぞれ…
JR西日本が来年7月、津山線(岡山―津山)などで新たに運行する観光列車の名称が「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」に決まった。淡い桜色の車体にマッチし、美しさ、楽しさを「作」る、花が「咲く」、地…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。