「販売」に関する新聞・放送ニュース
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長崎県や佐賀県を中心にバスを運行する西肥(さいひ)自動車(長崎県佐世保市)が、路線バス形の目覚まし時計を発売した。1個1500円(税込み)で、限定3千個。定期券窓口や営業所で販売中だが、2月26日の…
阪急電鉄と阪神電鉄が3月1日から、JR西日本が発行する交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」を販売する。他社との乗り継ぎに限られていた定期券も自社区間の販売ができるようになる。これで関西の主な鉄道…
鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道は開業15周年を記念して、無人駅も含む全28駅の入場券セットを発売した。国鉄時代に使われていた厚みのある硬券。印刷のかすれや不ぞろい感など、レト…
3月23日の三陸鉄道リアス線開業を前に、日本郵便東北支社と三陸鉄道は25日、開業記念の切手の販売を始めた。 発売されるのは2種類。四季折々の自然の中を走る列車を撮影したものと、三鉄のキャラクター「釜…
JR四国は、定期列車の車内販売を3月15日で終えると発表した。車内販売は10年前、乗客らの要望で復活した経緯があるが、売り上げの減少に歯止めがかからなかった。一部の観光列車では続けるが、在来線特急で…
三重県伊賀市内を走る伊賀鉄道は、22日から路線名や駅名の愛称に「忍者線」「忍者市駅」を使うのに合わせ、手裏剣形の記念乗車券の販売を始める。記念の入場券やスタンプも用意し、愛称命名を盛り上げていく。 …
JR各社は3月のダイヤ改定を機に、北海道や九州、東北新幹線などで車内販売を中止したり、販売品目を絞り込んだりする。エキナカ店舗やコンビニエンスストアの充実によって売り上げが減少していることに加え、人…
JR東日本は今春、岩手を重点販売地域に指定した観光PR活動を展開する。岩手が指定されるのは2015年以来4年ぶりで6度目。県が進める観光キャンペーンと連携しながら、沿岸をはじめ県内各地への観光客の呼…
JR四国は、四国の4国立大学の学生が企画した旅行プランの販売を始める。観光振興が目的で、各地の文化や食を楽しめる。全8プランあり、第1弾として2月1日から、香川大と愛媛大のチームが考案した3プランを…
経営再生に取り組んでいるJR北海道は24日、特急「スーパー北斗」車内での客室乗務員による販売を2月いっぱいで終了すると発表した。売り上げの低迷や人手不足が背景にあり、JR北の車内販売は3月から姿を消…
JR九州は24日、九州新幹線の車内販売について、3月15日を最後に廃止すると発表した。2011年の開業当時から提供していたが、売れ行きは年々減っていたという。廃止によるコスト削減で経営の効率化を進め…
JR九州の吉都(きっと)線(鹿児島県・吉松―宮崎県・都城)で、「キットカット」ラッピング列車が走っている。名前の縁で、販売元のネスレ日本と、沿線5市町でつくるJR吉都線利用促進協議会が協力した。利用…
JR吉都(きっと)線(鹿児島県・吉松―宮崎県・都城)に25日、「キットカット」ラッピング列車が登場した。名前の縁で販売元のネスレ日本とのコラボが実現した。 お菓子のロゴ「キット、願いかなう。」と吉都…
地下からくみ上げた海水で養殖業者(鳥取市)が鳥取県米子市で陸上養殖している県魚のヒラメをJR西日本が18日から、「鳥取生まれの箱入り娘・白雪ひらめ」の名前で関西方面のホテルや飲食店に販売する。同様の…
東海道新幹線の車内で販売されているホットコーヒーがこのほど、3年ぶりに新しくなった。2011年にブランド化し、今回が2度目のリニューアルだ。以前はすっきりとしたのどごしだったが、今回はコクのある風味…
土佐くろしお鉄道(四万十市)は、鉄道沿線の風景と車両を土佐和紙に印刷したオリジナルポスターを販売している。 四万十川や太平洋などの美しい風景の中を快走する車両が印刷されている。ドローンで上空から撮影…
あいの風とやま鉄道石動駅(富山県小矢部市石動町)の新駅舎が完成し、27日から利用が始まった。駅の南側と北側を行き来できる自由通路や、小矢部市内の福祉施設利用者が作ったパンやクッキーが販売される物販コ…
めったに見られず「幸せの黄色い新幹線」とも言われる「ドクターイエロー」や富士山を背に走る新幹線などの写真入り年賀状をJR東海が発売した。 グッズ販売サイト「JR東海鉄道倶楽部」(http://e-m…
札幌駅が鉄道線路を架け渡す高架駅になってから、3日で30年になる。鉄道施設で分断されていた駅周辺がつながり、現在の街への発展に貢献した。JR北海道は記念の入場券や駅弁の販売など関連イベントを行い、利…
乗務員が使った懐中時計や新幹線の部品などを販売するJR東海公式のウェブサイト「JR東海鉄道倶楽部」が今月、開設1周年を迎えた。廃棄する部品を工場などで売っていたが、より買いやすくしようと昨年10月か…
新京成電鉄(本社・千葉県鎌ケ谷市)の電車内で使われた「つり革」を再利用したバッグが誕生した。同県柏市で手作りの革バッグなどを販売する男性が考案。商品名を「つり革かばん」と名付け、デザインの一つに人気…
JR西日本は10月1日から、乗車回数などに応じて交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」にポイントが加わる新たなサービスを始める。京阪神のエリアで長年親しまれてきた回数券「昼間特割きっぷ」の販売を9…
夏休みに鉄路で家族旅行や帰省をする方も多いのでは? そんな旅のお供といえば、やっぱり駅弁。JR東日本のグループ会社で、駅弁を販売する「日本レストランエンタプライズ」に今夏の売れ筋を聞いてみた。 同社…
JR九州は8日から列車のデザイン入りばんそうこうを販売する。人気の観光列車「ゆふいんの森」などカラフルな車両を描いた。同社が発行する月刊フリーペーパー「鉄聞(てつぶん)」の制作スタッフの手書きイラス…
5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会を記念し、阪神電鉄が1日から記念入場券と記念グッズの販売を始めた。いずれも数量限定で、梅田、尼崎、甲子園、御影、神戸三宮の各駅の駅長室で31日まで販…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。