「販売」に関する新聞・放送ニュース
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鉄道車両をモチーフとしたおもちゃ「プラレール」に、相模鉄道の車両があらたに発売されることを記念し、そ...
【宇都宮】次世代型路面電車(LRT)を運行する宇都宮ライトレールは26日~5月5日、市中心部で開かれ...
横浜高速鉄道(横浜市中区)は29日、映画「帰ってきたあぶない刑事(デカ)」の公開に合わせ、オリジナル...
ハピラインふくいが福井県内の有人5駅で販売する、オリジナルデザインの交通系ICカード「ICOCA(イ...
熊本市電で使われた部品があす(4月23日)から販売されます。 電車や電停で使われた懐かしい品々が出品...
佐賀県のJR鳥栖駅と新鳥栖駅で売られている「かしわめし」が、JR九州の「第14回九州駅弁グランプリ」でグランプリ、準グランプリに次ぐ特別審査員賞に選ばれた。製造・販売している中央軒(鳥栖市)の児玉隆…
「雷鳥」「しらさぎ」「白鳥」「きたぐに」「トワイライトエクスプレス」……。かつてJR北陸線を走った懐かしい列車のヘッドマークや、今の「サンダーバード」の車両などをデザインしたグッズが、北陸3県(富山…
西武鉄道で約20年前まで使われていた列車の種別を表す「種別板」を模したクリアファイルやクリップなどのグッズを、同社が売り出す。社内では今でも書類の上部に「快速」「準急」といった「チェックボックス」が…
伊勢の銘菓「赤福餅」が8日、JR新潟駅(新潟市中央区)で限定販売された。JR東日本管内では東京駅を除いて初めて。予期せぬ事態もあったが、この日作られた商品が東海道、上越各新幹線で運ばれ、駅構内の店頭…
記者が電車に乗ろうとしたら、謎のキャラクターと目が合った。飲料の自動販売機にへばりついて、じっとこちらを見ている。君たちはいったい、何者なの? 京都府宇治市莵道の京阪三室戸駅。ホームに置かれた自販機…
能登半島地震で被害を受け、全線(七尾―穴水)で運休中の石川県の第三セクター「のと鉄道」は、御朱印の鉄道版「鉄印」を9日から販売する。甚大な被害からの復旧に手いっぱいの同社に代わり、同じ県内の三セク「…
昨年10月末をもって終了した東海道新幹線の車内でのワゴン販売。使われていたワゴンの廃棄を惜しむ声が多数寄せられ、50台が一般に販売されることになった。今月29日から受け付ける。 車内販売を請け負って…
阪急うめだ本店(大阪市北区)のクリスマス催事で販売された焼き菓子に虫が混入していたとして、輸入販売元が自主回収を始めた。現時点で健康被害は確認されていないが、消費者庁が注意を呼び掛けている。 同百貨…
JR東日本管内を中心に全国59の駅弁の中から、インターネット投票でナンバー1を決める「駅弁味の陣2023」(JR東日本主催)で、秋田県大館市の花善が販売する「忠犬ハチ公の故郷 おおだて鶏めし」が最高…
秩父鉄道(埼玉県熊谷市)は24日、ふかや花園駅(同県深谷市黒田)で鉄道関連品の販売会を開く。クリスマスにちなんだ催しで、係員が不在になった駅で実際に使用していた釣り銭機をはじめ、集札袋やダイヤグラム…
プロ野球・阪神タイガースの38年ぶりの日本一を記念して、駅弁会社「淡路屋」(神戸市東灘区)が、弁当の容器の上にかぶせる「掛け紙」だけの販売を関西主要駅や百貨店などで始めている。同社によると、約120…
「学文路」と書いて「かむろ」と読む。読み方が難しい「難読駅」として全国に知られる南海高野線学文路駅(和歌山県橋本市)の入場券5枚セットが、南海電鉄の主要駅などで販売されている。「学文(学問)の路」へ…
東海道新幹線の車内から、10月いっぱいでワゴン販売が姿を消す。ワゴンが来るとついチラッと見てしまう、あの「アイコンタクト」ともお別れ。人々の思い出とともに歴史に幕を閉じる。 この道20年のベテラン販…
列車に乗務する運転士や車掌にとって、正確な運行のために欠かせない短冊形の時刻表。人気に注目した近鉄グループやJR九州が、駅の自動販売機などで複製品(レプリカ)を売り出した。レアな列車の時刻表も用意す…
日本一をめざすプロ野球・阪神タイガースを、ユニークな「ナシ」で応援しよう――。島根県安来(やすぎ)市の梨農家が、阪神のロゴマークを入れた梨の販売を11日、始めた。その名も「日本一まちがい梨」。38年…
JR東海が東海道新幹線でのワゴン販売中止を発表すると、SNS上でこんな嘆きが飛び交った。「あの『スゴイカタイアイス』は食べられなくなるのか」。その不安は、あながち杞憂(きゆう)とはいえないようだ。 …
東海道新幹線の車内からワゴン販売が姿を消す。JR東海は8日、「のぞみ」と「ひかり」で続けてきた車内販売を10月いっぱいで終了すると発表。人気のドリップコーヒーやカップアイスは、のぞみ停車駅のホームに…
JR九州は、往年の車両や最新列車の動画を証明書付きの電子データ・NFT(非代替性トークン)で限定販売する取り組みを始めている。 JR発足後最初に登場した特急型783系や、運行から引退した485系、最…
JR東日本とPASMO協議会などは31日、交通系ICカード「Suica」「PASMO」のうち、記名式カードの販売を8月2日から一時中止すると発表した。世界的な半導体不足の影響で、製造に必要なICチッ…
コロナ禍で乗客が激減して深刻な経営難に苦しむ京都市交通局が、キャラクターのLINEスタンプを売り出した。1セット120円で、販売での収入はわずかだが、バスや地下鉄を使ってもらうPR効果も狙っている。…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。