「米原」に関する新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全37件
加賀市内では金沢市より南の6つの市と町による会議が開かれ、北陸新幹線の大阪延伸は「米原ルート」とする...
北陸新幹線の大阪までの延伸をめぐり、石川県加賀地方の市長らが22日、「米原ルート」の再検討を求めたこ...
北陸新幹線の金沢・敦賀間の開業から2か月あまりが経ちました。次に迎える課題は大阪までの早期の全線開通...
北陸新幹線敦賀以西の整備について、米原駅につなぐ「米原ルート」への転換を求める声が石川県の一部などか...
●小浜ルート見直しで連携 北陸新幹線敦賀以西をめぐって、現行ルートの見直し論が国会内にも広がってきた...
5月14日午前5時頃、JR神戸線・姫路発米原行きの快速の運転士が兵庫県にある東姫路駅を出発する際、線...
●自民府議、原生林影響や工費懸念 北陸新幹線敦賀以西の整備を巡り、現行の「小浜ルート」から「米原ルー...
24日午後8時15分ごろ、愛知県豊橋市のJR豊橋駅の駅員から「新幹線車内に不審物がある」などと110番通報があった。新幹線は豊橋駅に停車中のひかり657号(東京発新大阪行き)で、警察や消防が出動して…
JR東海によると、23日午前10時40分ごろ、東海道新幹線の三河安城―名古屋駅間の線路脇の斜面で火災が発生した。この影響で、東海道新幹線は23日正午現在、上りが新大阪―掛川駅間で、下りが東京―米原駅…
JR西日本とJR東日本は22日、来年3月16日に開業する北陸新幹線の金沢―敦賀間の料金を発表した。東京―福井は1万5810円(普通車指定席)で、東海道新幹線から米原で在来線特急を乗り継ぐ現行ルートよ…
JR西日本は、13日昼前から夕方ごろにかけて滋賀県北部で大雨が見込まれるため、北陸線の長浜―近江塩津間、琵琶湖線の米原―長浜間、湖西線の近江今津―近江塩津間で運転を取りやめる可能性がある、と12日発…
JR西日本によると、4日午前8時ごろ、JR神戸線の鷹取(神戸市須磨区)―須磨海浜公園(同)の橋桁に自動車が接触した。この影響で、琵琶湖線の米原―京都間、JR京都線の京都―大阪間、JR神戸線の大阪―姫…
台風14号の接近に伴い、JR西日本は19日午後1時以降に発車する北陸線の特急の運行を終日取りやめた。運休は金沢と大阪方面を結ぶ「サンダーバード」上下計26本、米原・名古屋方面を結ぶ「しらさぎ」上下計…
JR東海は18日、台風14号の接近に備え、19日午後から20日にかけ、東海エリアで計画運休すると発表した。 発表した運転取りやめ区間は次の通り。〈19日午後3時ごろから終日〉 高山線 岐阜~猪谷▽太…
2日午後10時21分ごろ、京都府南部を震源とする地震があった。気象庁によると、京都府亀岡市で震度4を観測した。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・4と推定される。 JR東海に…
7日午後9時15分ごろ、滋賀県彦根市高宮町の近江鉄道多賀線の踏切付近で、多賀大社前発米原行きの電車(2両編成)が脱線した。乗客と運転士計約100人にけがはなかった。国土交通省運輸安全委員会は8日、鉄…
「数年に一度」の強い寒気による雪の影響で、27日未明にJR琵琶湖線米原駅(滋賀県米原市)に到着予定だった上り線の電車2本が、同日午前7時現在も同県彦根市内の途中駅で足止めとなっている。一時は、他の電…
「数年に一度」の強い寒波による雪の影響で、滋賀県内のJR琵琶湖線で26日夜から27日未明にかけ、ダイヤが大きく乱れた。 JR西日本によると、同県米原市の米原駅構内で雪のため分岐器が動かせなくなり、米…
10月2日のダイヤ改定で運転本数が減るJR琵琶湖線の米原駅と長浜駅間について、滋賀県や県議会、県草津線複線化促進期成同盟会など計10団体は8日、JR西日本に対し、新型コロナウイルス収束後の本数復活な…
15日午前7時5分ごろ、大阪府吹田市朝日町のJR京都線吹田駅で、京都発西明石行き普通電車(7両編成)が人と接触した。米原―姫路間で運転を見合わせていたが、約1時間後に運転を再開した。 吹田市消防本部…
JR東海は31日、東海道新幹線の回数券のうち一部区間の販売を2022年3月末で終了すると発表した。終了するのは、東京―名古屋、新大阪の2区間のグリーン車や、東京―名古屋、米原、京都、新大阪▽新横浜―…
21日午前10時58分ごろ、兵庫県明石市のJR神戸線朝霧駅で、米原発網干行きの快速電車(8両編成、乗客約100人)がホームにいた人と接触。JR西日本によると、神戸線は神戸―西明石駅間で上下線とも運転…
28日午前9時20分ごろ、東海道新幹線の小田原―新富士間で停電が発生し、上下線で一時運転を見合わせた。 JR東海によると、運転を一時見合わせたのは下りが東京―静岡、上りが米原―東京の区間。午前9時4…
JR北陸線の米原―木ノ本駅間を走る季節観光列車「SL北びわこ号」が10日、蒸気機関車をD51に代えて運行した。機関車の交代は昨年夏に予定されていたが、このD51が西日本豪雨の影響で、北陸線に回送でき…
米原駅東口の旧国鉄操車場跡地の整備について、市の計画に賛同する企業でつくる米原駅東口まちづくり協議会は29日、基本計画の概要を発表した。昨年3月に公表した計画案で盛り込まれた「水族館」建設は「黒字が…
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。