「横浜」に関する新聞・放送ニュース
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横浜市神奈川区の京急本線の踏切で5日、快特列車とトラックが衝突し、多数の死傷者が出た事故で一部区間が運休している京急では6日も混乱が続いた。ほかの路線への乗換駅ではラッシュ時に入場が制限されるなど、…
横浜市の京急本線の踏切で快特列車とトラックが衝突して脱線し、1人が死亡、乗員乗客33人が負傷した事故で、京急電鉄は6日朝、当初同日夕方としていた運転再開が7日の始発にずれ込む見通しと発表した。事故の…
1人死亡、30人以上が負傷した京急線の衝突脱線事故。現場では必死の救助活動が続き、横浜市営地下鉄線など県内で相次ぐ鉄道事故に不安が広がった。横浜市は記録上初の鉄道事故による災害対策本部を設置。京急川…
横浜市内の踏切で起きた脱線事故を受けて京急電鉄は5日夕、東京・霞が関の国土交通省で報道陣の取材に応じた。 京急によると、現場の踏切に設置してあるカメラの映像では、警報機が鳴る前にすでにトラックは踏切…
衝撃音とともに、乗客500人を乗せた快特列車の一部は横倒しになり、ガラスの飛び散った車内では悲鳴があがった。横浜市で5日起きた踏切衝突事故。ぶつかったトラックは、狭い交差点を曲がろうと何度も切り返し…
「突然、激しく揺れた」「ブレーキ音の後に強い衝撃が」。横浜市神奈川区の京急本線で5日に発生した列車とトラックとの衝突事故。事故の瞬間の様子を乗客らが語った。 青砥発三崎口行きの快特電車(8両編成)は…
京急電鉄によると、5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区にある京急本線の「神奈川新町第一踏切」で、青砥発三崎口行き8両編成の快特電車がトラックと衝突した。神奈川県警によると、「火が出ている」という…
横浜市営地下鉄ブルーラインで6月に発生した脱線事故の損害額が、4億700万円に上ることが分かった。事業の収益で賄うため、税金などによる補塡(ほてん)はないという。 市交通局経営管理課によると、損害額…
横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ケ丘(川崎市麻生区)への延伸に関する説明会が31日に終わった。その中で横浜、川崎両市は、約6~6・5キロの全区間を地下15~30メートルのトンネル構造とする考えを示…
横浜市営地下鉄ブルーラインの踊場(おどりば)駅(横浜市泉区)で29日、回送列車がオーバーランして壁に衝突する事故が起きた。ブルーラインでは6月に脱線事故が起きたばかり。市交通局の幹部らは記者会見を開…
29日午前8時35分ごろ、横浜市泉区の市営地下鉄ブルーライン踊場駅で、あざみ野発踊場行きの列車(6両編成)が、折り返し運転のため引き込み線に入った際、本来の停止位置を約29メートル通り過ぎて前方の壁…
横浜市の新交通システム「シーサイドライン」で無人の自動運転車両が逆走した事故で、運営会社の横浜シーサイドラインは27日、システム改修が完了し、安全が確認ができ次第、31日から自動運転を再開すると発表…
横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸(あざみ野―新百合ケ丘)に関する説明会が23日、川崎市麻生区役所で始まった。区内の延伸ルート3案のうち有力な東側ルートについて、川崎市は、公共交通網の充実に最もつなが…
横浜市営地下鉄ブルーラインで6月に起きた脱線事故で、保守作業員が線路に置き忘れた器具は、警報機などの動作を確認するこの日の点検では線路にかぶせる必要がなかったことが新たにわかった。それらを取り決めた…
横浜市営地下鉄ブルーラインの脱線事故で1日、横浜市交通局が設けた事故調査委員会(委員長・城博俊交通局長)の初会合があった。事故の原因究明や再発防止策の検討を行い、7月中に報告書をまとめる。 市交通局…
横浜市営地下鉄ブルーラインの脱線事故で、横浜市交通局は近く事故調査委員会を局内に立ち上げる。保守作業員が「横取り装置」と呼ばれる器具を点検した後、線路上に置き忘れた初歩的ミスが原因とみられるが、現場…
横浜市営地下鉄ブルーラインで6日に起きた脱線事故で、横浜市交通局は11日未明、湘南台駅に暫定的に止めていた事故車両を車両基地へ移動した。これにより、ブルーラインは11日始発から、5日ぶりに通常ダイヤ…
横浜市営地下鉄ブルーラインで6日起きた脱線事故で、横浜市交通局は10日午前10時、運行休止が続いていた湘南台―踊場(おどりば)間の運行を再開した。日中は湘南台―あざみ野間の全線で運行し、夕方のラッシ…
脱線事故を起こした横浜市営地下鉄ブルーラインについて、横浜市交通局は8日、一部区間の運行再開の見通しが立たないと発表した。湘南台―踊場(おどりば)間で運休が続いており、9日始発からの復旧をめざしてい…
横浜市営地下鉄ブルーラインで6日早朝、始発列車が脱線した。この事故で、湘南台―踊場(おどりば)間は終日運転を見合わせ、同区間の運行再開は早くても9日の始発からになる見通しだ。市出資の第三セクターが運…
横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の逆走事故で、車両内の電気系統に断線が起きていたと、運行会社の横浜シーサイドラインが6日に公表した。同社や国の運輸安全委員会の調査でわかった。断線のため、進…
横浜市南部を走る自動運転の新交通システム「シーサイドライン」の逆走事故で、運営会社の横浜シーサイドラインは6日午前に記者会見を開き、車両内の電気系統の断線によって走る方向の切り替え指示が伝わらず、逆…
6日午前5時20分ごろ、横浜市泉区下飯田町の市営地下鉄ブルーライン下飯田駅近くで、湘南台(神奈川県藤沢市)発あざみ野(横浜市青葉区)行きの始発列車(6両編成)が脱線した。同日未明に線路上で点検作業を…
6日午前5時20分ごろ、横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅を出発した上り始発列車が脱線し、全線で運転を見合わせている。神奈川県警泉署によると、当時120~130人が乗車していたが、けが人はいないと…
横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の逆走事故をめぐり、JR東日本の深沢祐二社長は4日の定例会見で「事故を真摯(しんし)に受け止めている」と述べた。 JR東日本は、将来予測される運転士不足など…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。