「日本一」に関する新聞・放送ニュース
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旧国鉄時代の廃線を利用した北海道美深町の「トロッコ王国」で13日、トロッコの運行が始まった。新型コロナウイルスの影響で、例年より1カ月半遅れの営業開始となった。 「日本一の赤字ローカル線」と言われ、…
京福電鉄(京都市)は20日、北野線の「等持院」駅を「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」に改称する。音読数(26字)で日本一長い駅名となる。 文字数も17文字で、「富山トヨペット本社前(五福末広町)…
「日本一のモグラ駅」として知られるJR上越線土合(どあい)駅(みなかみ町湯桧曽(ゆびそ))に、快適に自然を体験できる「グランピング施設」が3月22日までの期間限定でオープンした。地域活性化をめざした…
水揚げ量全国一ながら、地元ではまだ知られていない長崎県産養殖フグ。県内での認知度を高め、消費量を増やそうと、フグのイラストをあしらった路面電車が29日から運行を始めた。来年2月28日まで長崎市内を巡…
今年こそ悲願の日本一に――。埼玉西武ライオンズの本拠地メットライフドームの最寄り駅、西武球場前駅(埼玉県所沢市)で8日から、ホーム上の駅名看板がポストシーズン仕様に変わった。 同駅は西武狭山線の終着…
「日本百名山」の一つ・谷川岳をモチーフにした巨大な三角屋根の駅舎。年季の入った看板には「日本一のモグラ駅」とある。地下には、不思議な空間が広がっていた。 70・7メートル。JR上越線の土合駅下り線ホ…
「日本一の秘境駅」と呼ばれるJR室蘭線の小幌駅。内浦湾に面した崖の途中にある無人駅で、近くには人家も道路もない。ところが、地元の豊浦町が調べると、4月からの半年間で1482人が訪れていた。町の経済効…
小平駅の南口を出ると、通りの向こうにどこか懐かしい赤い円筒が見える。日本一大きな丸ポストだ。高さ2・8メートルと通常の2倍。たいていの人は投函(とうかん)口に手が届かないので、1・4メートルの高さに
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。