「新潟」に関する新聞・放送ニュース
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2011年の豪雨災害を乗り越え、昨年10月に11年ぶりに全線再開したJR只見線(新潟県魚沼市―福島県会津若松市)の列車内で30日、プロレスの試合が行われた。沿線の奥会津地域の熱意で不通区間の復旧を実…
2011年の豪雨災害で一部区間の不通が続いていたJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市、全長135・2キロ)は昨年10月、11年ぶりに全線開通した。慢性的な赤字を抱え、一時は廃線も検討されたが、…
去年8月に県北部を襲った記録的な大雨によって「JR米坂線」は、運休が続いています。岐路に立つローカル...
今回の寒波では関西で列車の立ち往生が相次いだ。雪で列車が立ち往生したとき、鉄道会社はどのような対策をとっているのか。 JR東日本新潟支社によると、寒さをしのぐ場所があるかどうかや、足元が安定している…
多くのかんざしを挿したような外観で「おいらん車」とも呼ばれたJR西日本のオヤ31形客車1両が、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)に譲渡される。 オヤ31形客車は建築限界測定車といい、かつて、車両が周…
JR東日本新潟支社は19日、架線切断のため白新線の新潟-新発田間と信越線の新津-新潟間、越後線の吉田...
冬型の気圧配置が強まった影響で19日、北日本から西日本の日本海側を中心に降雪が続いている。気象庁は東北や北陸地方で同日夕方にかけて警報級の大雪になる見込みだとして、注意を呼びかけている。 新潟県魚沼…
JR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)が豪雨災害から約11年ぶりに全線再開してから、1日で2カ月。今も全国から「秘境路線」を目当てに大勢の観光客がやってくるが、この盛況ぶりがいつまでも続くわけ…
急行列車は旧国鉄時代、全国を縦横に走っていた。JRでは定期運行から姿を消して久しいが、日本海を間近に見ながらかつての急行形車両が疾走する鉄道がある。新潟県の第三セクター「えちごトキめき鉄道」(トキ鉄…
上越新幹線の大宮―新潟間が15日に開業40周年を迎えるのを受け、記念セレモニーが12日、JR新潟駅(新潟市中央区)であった。開業当時活躍した200系の白と緑のカラーリングを施したE2系の「なつかしの…
■現場へ! おかえり 只見線⑤ 会津若松(福島県)と小出(新潟県)を結ぶJR只見線が全線再開した今月1日、本吉裕之(47)は大勢の人でにぎわう只見駅前にいた。駅にほど近い三石(みついし)神社の宮司に扮…
2011年の新潟・福島豪雨で被災し、今月1日に11年ぶりに全線再開したJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)。不通区間の会津川口―只見間は、鉄路や駅舎は福島県が保有し、JR東日本が列車を走らせ…
2011年の豪雨災害から11年ぶりに全線再開したJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)。只見線は1971年に全線が開通し、深い山あいを走る「秘境路線」として知られています。 きょう一日とこれま…
只見線はこの日、不通が続いていた会津川口(福島県金山町)―只見(同県只見町)間の27・6キロで列車の運行が再開し、全長135・2キロがつながった。 午前5時36分、上り一番列車が小出駅(新潟県魚沼市…
「秘境路線」として鉄道ファンから人気のJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)が1日朝、2011年の豪雨災害から11年ぶりに全線再開し、沿線は祝賀ムードにあふれた。人口減少で赤字路線からの脱却が…
2011年7月の新潟・福島豪雨で一部区間が不通になったJR只見線は1日、全線での運転が再開した。ところが、JR東日本福島支店によると、福島県の会津若松駅を午前6時8分に出発した下りの始発列車で非常ブ…
JR東日本新潟支社によると、前線や低気圧の影響で大雨に見舞われた新潟県村上市では、JR米坂線の坂町駅が冠水して水浸しになっているという。同支社が午前5時40分ごろに撮影した写真では、線路やホームの一…
JR上越線(新潟、群馬県)で29日、今年3月にJR東日本新潟支社での運行を終えていた車両E127系が復活した。支社によると、27日にあった落雷の影響で新型車両に不具合が生じて使えなくなり、運転本数を…
日本海に面した新潟県上越市に、鉄道の車両基地に開いた観光施設「直江津D51レールパーク」がある。 蒸気機関車に乗り、直江津駅そばまでの約250メートルを約5分かけて往復できる。沿線の駅名が入ったキー…
戦前から1990年代まで地域の足として愛された「かぼちゃ電車」が往時をしのばせる姿で保存され、駅舎やホームとともに公開されている。鉄道ファンと地域住民が力を合わせ手弁当で守り続ける新潟市の文化遺産は…
JR磐越西線の新津(新潟市)―会津若松(福島県)間で「SLばんえつ物語」号の定期運行が9日、始まった。週末を中心に1日1往復する。今年は秋に車両の大規模な検査を控えているため、運行期間は例年よりも短…
新潟県阿賀町でドローンを使って処方薬を患者のもとに届ける試みが動き出した。広大な面積に薬局はたったの3カ所。過疎化のなか頼みの綱のバス路線は4割減り、人口の半数を占める高齢者は薬をもらうのにも不便を…
豪雨災害で一部不通となっているJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市)の復興を記録したドキュメンタリー映画「霧幻(むげん)鉄道 只見線を300日撮る男」が完成した。2011年7月の新潟・福島豪雨…
JR越後線の新潟―白山駅間に新駅(新潟市中央区下所島)ができることになった。地元住民らの要望をもとに市がJR東日本と協議を続けてきたが、2月に両者が設置について正式に合意した。2026年度までの開業…
JR新潟駅の在来線高架化にあわせて整備される万代口前の「万代広場」について新潟市が基本設計をまとめた。鉄道、バス、タクシーのターミナル機能を備えつつ、人が集う広場も整備。新潟の自然を意識したデザイン…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。