「季節」に関する新聞・放送ニュース
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兵庫県尼崎産のイチゴを使った和風スイーツが誕生した。26歳で起業した市内唯一のイチゴ農家と地元の老舗和菓子店が初めてコラボ。春めく季節にふさわしい旬の一品に仕上がった。 阪神間で5店舗を展開する「菓…
宮崎交通は、今月15日から2月2日までの平日、県北の延岡、日向、高千穂の3地区の路線バスを土曜ダイヤで運行すると発表した。 同社によると、季節性インフルエンザに感染して出勤できない運転士が約10人発…
JR西日本は12日、季節ごとにエリアを変えて走る新しい観光列車の就航について発表した。運転区間は将来、いろいろな地域に広げていくことも想定している。JR西によると、中距離を走る観光列車としては珍しい…
滋賀県のJR北陸線を走り、今春廃止された季節観光列車・SL北びわこ号が30日、京都市下京区の京都鉄道博物館で「復活」した。10月5日まで敷地内の全長約500メートルの線路を往復して走り、体験乗車もで…
季節によりダム湖の水面から見え隠れするため「幻の橋」と言われる北海道上士幌町の旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。地元の上士幌町観光協会が、橋の情景を再現したペーパークラフトのジオラ…
冬の味覚ズワイガニの季節がやってくる。東京など首都圏では、北陸新幹線にまたがったズワイガニのポスターも話題になり、新型コロナで打撃を受けた観光業界は期待を膨らませる。だが、足元では「加能ガニ」を巡る…
まもなく全国的に梅雨の季節を迎える。京阪神の鉄道各社は、新型コロナウイルス感染防止のため、在来線列車の窓を開け放って走行させている。でも雨の日はどうするのか。 JR西日本の車両の約8割には、換気シス…
春は旅立ちの季節――。駅のホームには、家族や恋人をあふれる思いで見送る人たちがいる。一方で駅員にとっては「動き出した車両に近づくことはないか」と、神経を使う光景でもある。山陽新幹線の小倉駅(北九州市…
街にジングルベルが鳴る季節を前に、高知県四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で23日、高校生がクリスマス列車の飾り付けをした。 飾り付けをしたのは沿線の中村、幡多農業、宿毛、大方の県立4高校の生徒約20…
JR北陸線の米原―木ノ本駅間を走る季節観光列車「SL北びわこ号」が10日、蒸気機関車をD51に代えて運行した。機関車の交代は昨年夏に予定されていたが、このD51が西日本豪雨の影響で、北陸線に回送でき…
「エコ」をテーマにしたクリスマスイベント「クリエコスマス」が21日、土佐くろしお鉄道中村・宿毛線の3駅で開かれた。ジングルベルの季節に、沿線の県立4高校の生徒が駅を華やかにしようと企画した。 中村駅…
ジングルベルの季節を前に、四万十市の土佐くろしお鉄道中村駅で17日、高校生がクリスマス列車の飾り付けをした。 飾り付けをしたのは、沿線の県立宿毛高校と県立大方高校の生徒ら12人。午前10時から列車1…
紅葉の季節に合わせ、叡山電鉄が鞍馬線で「もみじ列車」を運行中だ。京都市左京区の市原―二ノ瀬間の線路沿いにある「もみじのトンネル」を、すべての列車が速度を落として通過する。15年前から続く企画。今年は…
JR北陸線の米原駅(滋賀県米原市)―木ノ本駅(同県長浜市)間で季節運転されている「SL北びわこ号」を、1995年から引っ張ってきた蒸気機関車「C56」(愛称ポニー)の最終運転が27日あり、多くの人た…
春の京都非公開文化財特別公開(4月27日~5月6日)で公開される神社や寺では、さまざまな御朱印が授与されます。新緑の季節、あなただけのとっておきの御朱印をいただきに出かけてみませんか。(久保智祥) …
作木口駅(島根県邑南町上田)も、江平(ごうびら)駅と同様に江の川と里山に挟まれた静かな駅だ。駅は県境にあり、すぐ横の三国橋を渡ると広島県三次(みよし)市作木町(旧作木村、2004年の合併で三次市に)…
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。