「コロナ禍」に関する新聞・放送ニュース
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今週末からゴールデンウイークが始まります。JR東日本が運行する新幹線の混雑のピークは、下りが5月3日...
国がJR北海道に対して2024年度以降も3年間で計1092億円の支援をすることが決まった。コロナ禍で経営改善は遅れており、これまでと同規模の金額となった。一方、国は改めて出した監督命令で、JR北が存…
福岡市は、博多延伸後の地下鉄七隈線の混雑緩和のため、ダイヤを23日に改定する。増便により、運行間隔は最短3分になる。 七隈線は昨年3月に天神南駅から博多駅まで延伸し、利用者が増加。新型コロナ禍前の2…
スズキの大型バイク「隼(はやぶさ)」のライダーが、鳥取県八頭町の山あいに集結した。若桜鉄道の「隼」駅周辺で20日、「第13回隼駅まつり」が開かれ、ライダーたちが地域住民との交流を楽しんだ。 コロナ禍…
コロナ禍で乗客が激減して深刻な経営難に苦しむ京都市交通局が、キャラクターのLINEスタンプを売り出した。1セット120円で、販売での収入はわずかだが、バスや地下鉄を使ってもらうPR効果も狙っている。…
西日本鉄道は15日、福岡市や北九州市などを走る路線バスの運賃について、2024年1月から平均約12%値上げすると発表した。消費増税以外での値上げは25年ぶり。同日、国土交通省に値上げの認可申請をし、…
東急は17日、好きな日に好きなホテルを選んで泊まれる定額サービス「TsugiTsugi(ツギツギ)」を本格的に始めたと発表した。コロナ禍で定着したリモートワークの需要を取り込み、平日を中心に空室の出…
JR北海道が28日発表した2023年3月期決算は、売上高が前年比21・2%増の1337億円、最終的なもうけを示す純損益は164億円の赤字(前年は10億円の赤字)だった。コロナ禍からの旅客回復で5年ぶ…
JR九州は14日、ゴールデンウィーク期間中(4月28日~5月7日)の新幹線・在来線の指定席予約状況を発表した。前年と比較可能な九州新幹線、長崎線、日豊線では予約可能な延べ52万席のうち、予約済みが1…
■経済インサイド この春、鉄道各社が相次いで運賃を値上げした。大手私鉄では約20年ぶりのことだ。コロナ禍で乗客が激減し、鉄道業界で長くタブー視もされてきた値上げに踏み込まざるをえなくなった。その背景に…
名古屋鉄道(名古屋市)は27日、運賃の値上げを検討していると発表した。コロナ禍の輸送需要の減少などが理由で、2024年春ごろにも運賃を改定したい考えだという。実現すれば、増税を除き1995年以来の運…
コロナ禍で止まっていた訪日外国人客(インバウンド)が回復する中、JR四国が鉄道利用を呼びかけている。近年、旅程に鉄道を取り込んだツアーが増えるなど、外国人観光客の鉄道旅への関心が高まりつつある。ただ…
コロナ禍のもとで学校生活を送った高校3年生を対象に、東武鉄道が2日間乗り放題の無料乗車券と沿線施設の無料入園券をプレゼントする。「#みらいエールきっぷ」と名付け、高校生活最後の思い出をつくってもらお…
東海道新幹線に依存するビジネスモデルから脱却し、10年間で利益を倍増する――。 JR東海がそんなグループ各社向けの指針を定めたことがわかった。コロナ禍を機に鉄道をとりまく環境が変わり、売上高の7割を…
JR旅客6社は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。主要46区間の新幹線や在来線特急などの利用者数は、前年同期比で110%となる983万4千人だった。コロナ禍前の2018…
JR旅客6社は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。主要46区間の新幹線や在来線特急などの利用者数は、前年度比で110%となる983万4千人だった。コロナ禍前の2018年…
関西大手私鉄5社と、JR西日本、大阪メトロの年末年始の運転計画がまとまった。 京阪電鉄は、京阪本線、鴨東線、中之島線、交野線、宇治線と石清水八幡宮参道ケーブルについて、コロナ禍で取りやめていた大みそ…
JR東海は、東海道新幹線「のぞみ」を貸し切りにできるサービスの販売を始めた。1両単位でも1編成丸ごとでも利用できるという。団体旅行や企業の研修などで活用してもらい、コロナ禍で落ち込んだ需要の掘り起こ…
和歌山電鉄貴志川線に親しんでもらう「貴志川線祭り」が6日、和歌山市伊太祈曽の伊太祈曽駅周辺であった。コロナ禍のため3年ぶりに開催され、多くの家族連れでにぎわった。 地元の市民団体らとつくる貴志川線運…
JR東日本は、愛犬と一緒に席に座れる新幹線の導入を検討している。ふだんは持ち運び用のケースから出すことはできないが、コロナ禍で利用者が減るなか、ペット同伴で移動を楽しめるサービスを提供する試みだ。1…
10月14日は鉄道開業150年の日。近年、各地で新幹線が開業する中、ローカル線は、かつては車社会の広がりや人口減少で、今は自然災害やコロナ禍で瀬戸際に立たされている。しかし、その沿線には日本の原風景…
今年は国鉄分割民営化から35年の年である。JR発足後、新幹線の距離は1・5倍近くなったが、列島の大動脈を人口減とコロナ禍が襲う。そんなピンチをはね返すアイデアがある。新幹線を貨物輸送に使おうというの…
香川県三豊市の小さな無人駅の前にある私設鉄道博物館が、今月で開館3周年を迎えた。新型コロナ禍にもかかわらず来場者は約2万人で、地元の観光資源として注目される存在に。成功を牽引(けんいん)するのは、型…
夢の「飛行機電車」にようこそ――。銚子電鉄(千葉県銚子市)が日本航空グループの格安航空会社(LCC)スプリング・ジャパン(同県成田市)とのコラボ電車を走らせている。運行は不定期で19日まで。コロナ禍…
近畿日本鉄道が9年ぶりに、三重県・伊勢志摩エリアの観光キャンペーンを始めた。コロナ禍で落ち込んだ同エリアの鉄道利用客を増やすことが狙いだ。 その一環で、10日にはオープニングイベントを開催。大阪上本…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。