「JR西日本」に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本は13日、金沢以西で建設中の北陸新幹線のうち、福井県越前市に設ける新駅の駅名を「越前たけふ」に決めたと発表した。カニなどに代表され広域的な名称の「越前」と、古くから地域に根ざす地名「武生」…
【鳥取】JR西日本米子支社は6日、ゴールデンウィーク期間(4月28日~5月5日)の管内の特急列車の利用者が計1万9764人だったと発表した。記録が残る1989年以降最低だった前年の6462人より増え…
JR西日本金沢支社は6日、ゴールデンウィーク(4月28日~5月5日)の利用状況を発表した。北陸新幹線と在来線特急の利用者数は、計14万5千人。昨年の同期間に比べ7倍以上に増えたものの、新型コロナの影…
利用者の減少に悩むJR木次線の沿線自治体が、路線存続のための取り組みを打ち出している。JR西日本が赤字路線の廃止に言及する中、運賃の補助や定期利用のモニター調査など、あの手この手で乗客の増加を目指す…
JR西日本が30日発表した2021年3月期決算は、最終的なもうけを示す純損益が2332億円の赤字(前年は893億円の黒字)となり、過去最大の赤字だった。コロナ禍による鉄道利用の急減が大きく響いた。2…
京都府舞鶴市は新型コロナウイルス感染拡大対策として、JR西日本のICカード「ICOCA(イコカ)」の利用促進に取り組む方針を決めた。非接触・キャッシュレス化を進める狙いで、お得なカードの販売や対応機…
JR西日本は1日、JR琵琶湖・京都・神戸線を走る新快速電車が3月31日、緊急列車停止装置(EB)が作動しない状態で一部区間を走行していたと発表した。 EBは、運転士が意識を失うなど1分間運転操作をし…
JR西日本岡山支社は、今月1~14日の鉄道収入がコロナ禍以前の2019年同期比で51%減だったと発表した。1月は61%減、2月は59%減と少しずつ持ち直している。「本格的な回復はまだ見通せない」との…
JR西日本が、旧国鉄時代から続く運転士らを対象にした「運転無事故表彰」を、3月で廃止することがわかった。4月からは対象の職場を大きく広げ、急病人への適切な対応や車両不具合の早期発見など、乗客の安全・…
JR西日本は1日、2022年4月入社予定の新卒採用人数を約200人にすると発表した。21年入社の約750人よりも大幅に減らす。コロナ禍による鉄道利用の減少で経営が悪化しているため。JR西によると、採…
JR西日本は27日、JR湖西線の志賀駅(大津市)の構内で25日、マニュアルに反し、駅員がベビーカーから子どもを転落させる事故があったと発表した。子どもは頭の骨を折るけがをしたが、27日までに退院した…
JR西日本は18日、遮断機も警報機もない「第4種踏切」の安全性向上のため、手で開けることのできるゲートを開発したと発表した。山口県内の踏切で試験を重ね、早ければ2021年度から実用化する。 ゲートは…
【岡山】利用者の減少を受け、3年前に合意したJR吉備線(岡山―総社、20・4キロ)の次世代型路面電車(LRT)化計画。2028年運行開始をめどに岡山市、総社市、JR西日本の協議が進められてきたが、9…
戦時中に開かれ、多くの乗務員らを養成してきたJR西日本の社員研修センター(大阪府吹田市)のリニューアル工事が1月下旬に終わった。鉄道員人生の節目節目で関わる重要な場所だ。団結、反省、安全。様々な思い…
JR西日本米子支社は鳥取、島根両県の山陰線を走る観光列車「あめつち」(鳥取―出雲市駅、2両編成)の3~6月と、島根、広島両県を結ぶ木次線を走るトロッコ列車「奥出雲おろち号」(出雲市―備後落合駅、2両…
JR四国は3月13日のダイヤ改定に合わせ、特急列車の指定席特急券(グリーン席を除く)のチケットレスサービスを始める。 対象はJR西日本のインターネット予約サイト「e5489」で購入したJR四国の特急…
新型コロナウイルスの感染拡大による利用減少のため、JR各社では新幹線などの車内販売の見合わせが広がっている。 JR西日本は28日、2月1日から山陽新幹線の車内販売を当面休止すると発表した。車内販売を…
JR西日本は27日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)に開業予定の新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のキャラクターをあしらったラッピング列車の運行を始めた。マリオやクッパ、…
鳥取県江府町武庫のJR伯備線で2006年1月、保線作業中の社員らが特急列車にはねられて3人が死亡した事故から15年になる24日、JR西日本米子支社は3人が勤務していた日野町の根雨保線管理室横の安全碑…
【鳥取】JR西日本米子支社は21日、長距離列車「WEST(ウエスト) EXPRESS(エクスプレス) 銀河」を、山陰方面で3月26日から6月26日まで再び運行すると発表した。山陰方面の運行は昨年9~…
JR西日本は14日、山陽線の姫路―英賀保(あがほ)間に新駅を設けるため、国土交通省近畿運輸局に認可申請をしたと発表した。2026年春の開業を予定している。 同社によると、予定地は姫路駅から岡山方面に…
【鳥取】JR西日本米子支社は6日、年末年始期間(12月25日~1月5日)の管内の特急列車の利用状況を発表した。利用者は計3万4744人で前年比31%。新型コロナウイルスの影響や雪による運転取りやめな…
【滋賀】ニューヨークの「ハイライン公園」をモデルに造られた二つの公園が、まちづくりで互いに協力し合うことになった。草津市の「草津川跡地公園 区間5 de愛(であい)ひろば」と、JR西日本の「梅小路ハ…
JR西日本岡山支社は6日、年末年始期間(12月25日~1月5日)の新幹線と在来線特急の利用状況を発表した。利用者数は合計69万5千人。前年と比べて71%の落ち込みとなった。この期間としては、JR西が…
JR西日本は春のダイヤ改定に合わせて島根、鳥取両県を走る山陰線の一部区間で、普通列車の最終発車時刻を繰り上げたり、快速・普通列車の運転を取りやめたりする。人口減少や深夜の利用低迷などが理由だ。10分…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。