「販売」に関する新聞・放送ニュース
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南会津町の会津鉄道会津田島駅に4日、「立ち呑(の)み処(どころ) ちびっと」がオープンした。この駅の待合室では昨年4月、町内四つの酒蔵の日本酒を一杯200円で提供する自動販売機が県内で初めて設置され…
JR九州は25日、佐賀・呼子名物のお土産「いかしゅうまい」を製造・販売する萬坊(まんぼう)(佐賀県唐津市)を子会社化すると発表した。駅ビルなどJR九州グループの持つ拠点をいかして販路を拡大し、インタ…
広島県福山市の神辺駅と岡山県総社市の総社駅を結ぶ第三セクター井原鉄道が、来年のカレンダーを販売中だ。同鉄道のカレンダーは2014年以来6年ぶり。昨年の西日本豪雨からの復興や観光振興への願いを込めたと…
富山駅北側で路面電車「ポートラム」を運行する富山ライトレールが、車両と沿線の風景の写真をあしらった2020年の卓上カレンダーを販売している。来年3月の南北接続を前に富山地方鉄道に吸収合併されるため、…
日付に「1」が並んだ11日、JR四国は令和への改元記念の入場券と乗車券をJR徳島駅など5カ所で販売した。 入場券は、通常ダイヤで11月11日の午前11時11分に列車が出発するJR四国の駅のもので、佐…
山形県の第三セクター・山形鉄道フラワー長井線で20日、恒例の「長井線まつり」があった。本社のある長井駅などで、沿線の物産販売や点検車両への試乗会があった。またこの日はどこまで乗っても1乗車100円に…
無人駅のJR姫新線三日月駅(兵庫県佐用町三日月)で32年余り休まずに乗車券の販売を続けてきた夫婦が9月末で役目を終え、3日、JR西日本などから感謝状を受け取った。同駅はJR西日本神戸支社管内で唯一、…
西日本鉄道(福岡市)が、古くなった電車を解体してその場で部品を売る「電車解体ショー」を10月20日、福岡県筑紫野市の車両基地で開く。昨年実施したバスの解体ショーが好評だったことを踏まえ、電車でも催す…
10月1日の消費増税を前に、鉄道などの定期券を「駆け込み」で購入する動きが広がっている。9月中に8%の税率で買っておけば、10月以降もそのまま使えるからだ。 JR九州では23日時点で、9月の定期券の…
千葉県銚子市の銚子電鉄が「経営戦略担当参与」を募集している。鉄道の集客アップや名物の「ぬれ煎餅(せんべい)」のネット販売に大胆なアイデアを出し、実現してもらう。ただし報酬はなく、謝礼としてぬれ煎餅3…
島根県美郷町は、老朽化で建て替え予定の町有宿泊施設「潮温泉大和荘」の指定管理者にワイン製造販売の「石見ワイナリー」(大田市)を選んだと発表した。今後、同社と連携し、旧JR三江線トンネル跡地や町を代表…
JR東日本グループと長野県が今秋、県内で朝に収穫したばかりの果物を北陸新幹線で東京駅に運び、販売する催しを計画している。名付けて「新幹線マルシェ」。車内販売の廃止で空いた「あさま」の業務用スペースを…
ソニーは7月17日、新型フルサイズミラーレス「α7R IV」を国内発表した。価格は、税別で約40万円前後を予定。発売日は9月6日、予約販売受付は7月23日10時より開始する。
JR北海道は、正式な駅名とは別に「副駅名」の命名権の販売を始める。まずは千歳線の2駅に「キリンビール北海道千歳工場前」などの副駅名をつけ、8月からホームの看板の一部に表示する。首都圏の私鉄では同様の…
早朝に飛び乗った新幹線の席について、注ぎたてのコーヒーでほっと一息――。そんな光景がじわり変化している。「駅ナカ」店舗に押される中、JR東日本は車内での販売を6月いっぱいで取りやめた。一方で、JR東…
鹿児島大と山口大が連携して造った「薩長同盟」ブランドの焼酎と酒のセットが、6月1日から山陽新幹線で車内販売される。 鹿児島大ブランドの芋焼酎「薩摩熱徒(ねっと)」と、山口大ブランドの日本酒「長州学舎…
JR東日本は28日、東北、上越、北陸の各新幹線や一部の特急の車内販売で、ポットから注ぐ形で提供しているホットコーヒーの販売を6月いっぱいで終えると発表した。 JR東によると、年々売り上げは減少傾向に…
第三セクターのえちごトキめき鉄道(本社・新潟県上越市)は、リゾート列車「雪月花」の運行3周年を記念し、雪月花の車体に付いている特製「サボプレート(行き先表示板)」の実物大レプリカを31日まで販売中だ…
ジオラマのような景色を眺めつつ、鉄道おもちゃ「プラレール」を楽しんでは――。そんな宿泊プランを「名古屋プリンスホテル スカイタワー」(名古屋市中村区)が販売中だ。東海道新幹線や名鉄、近鉄など複数の路…
「日本三大車窓」の一つに数えられる観光名所、JR篠ノ井線姨捨駅の来駅記念券を地元の千曲市が制作し、駅舎で販売している。JR発売の記念入場券が昨年末で販売終了となったため、それに代わるアイテムとしてつ…
JR九州は30日、平成から令和への改元を記念して販売するJR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セット「平成から“夜が明け”“渡り”“真の幸せ”きっぷ」のデザインを発表した。 平成駅の入場券は、同駅…
名古屋鉄道が乗車券付き卓上カレンダー型フォトブック「平成の軌跡」を販売している。31年続いた平成の時代に開業した駅からの乗車券をまとめたカードのほか、31種類の車両を解説付きの写真で紹介している。 …
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道は、元号が変わるのを記念し、「平成最後の日」と「令和最初の日」の日付を両面印刷したユニークな記念入場券のセットを発売する。令和になったばかりの5月3日に同市上野丸之内の上野…
平成発、真の幸せ行き――。JR九州は19日、平成から令和への改元を記念して、JR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セットの販売受け付けを始めた。 セットの名前は「平成から“夜が明け”“渡り”“真の…
JR四国は平成最後の30日、「さようなら平成 記念入場券セット」を四国の駅などで販売する。平成の時代に開業・改称した駅の入場券5枚を台紙に入れられるようにしたもので、31年ある平成にちなみ、3100…
東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」、2027年以降の完全引退発表。代替車は?
デビュー60周年の記念企画。2200系7両編成1本の塗装や車外銘板などを、1988年当時の仕様に復刻。
カメラの設定は意外と知らずに使っている人も? 上達に不可欠なモード設定について、カメラマンの助川さんが解説します。
定期運用を退いた255系による臨時特急。9月7日に東京~館山間、8日に東京~安房鴨川間で運転。
JR貨物発足初期の機関車には、性能が良すぎて失敗した形式が。そんな3兄弟をご紹介します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
いよいよ定期運用終了の381系。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。