「岡山」に関する新聞・放送ニュース
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5月5日の「こどもの日」に合わせ、岡山電気軌道(岡山市中区)の路面電車17両が車体にこいのぼりを付けて運行している。5月6日まで。 子どもたちに公共交通を少しでも身近に感じてもらおうと2019年から…
JR西日本は4月30日、2023年度のグループ全体の決算を発表しました。3期連続の増収増益で、コロナ...
J2・ファジアーノ岡山のホームゲームに多くの人に来てもらおうと、JR西日本は5月6日から、デジタルス...
きょう(27日)岡山県赤磐市のJR山陽本線・熊山駅で、岡山(15:11)発・相生行きの普通列車の運転...
26日午後10時半ごろ、JR山陽線の上郡駅(兵庫県上郡町大持)-三石駅(岡山県備前市三石)間で、走行...
山陽・東海道新幹線は2024年ゴールデンウィーク期間中の4月26日から5月6日、「のぞみ」号を全席指...
JR西日本によると、23日正午前、岡山発出雲市駅行きの新型やくもで、乗客から「車両の下よりカンカンと...
開業30周年を迎え、時代に合わせたジェンダーレスなデザインに変わります。鳥取県と岡山・兵庫を結ぶ第三...
特急列車「スーパーはくと」などを運行し、鳥取と岡山を結ぶ智頭急行。今年30周年を迎えるのに合わせ、リ...
兵庫、鳥取、岡山の3県などが出資する第三セクター智頭急行(鳥取県智頭町)は23日、JR西日本とともに...
JR西日本岡山支社は29日、総社市上林の備中国分寺周辺で開かれる「吉備路れんげまつり」に合わせ、桃太...
ローカル線が岐路に立っている。3月にはJR芸備線(広島県、岡山県)の一部区間の存廃を議論する全国初の再構築協議会が始まった。かつて「国鉄改革3人組」の1人として、国鉄の分割民営化の旗を振った元JR西…
岡山、広島両県を走るJR芸備線の一部再編方針を議論する「再構築協議会」が26日に始まった。昨年改正された地域交通法で創設された制度で、開催は全国で初めてだ。 改正法では再構築協議会のほかに、鉄道やバ…
赤字に陥るローカル鉄道の存廃などを話し合う全国初の「再構築協議会」が26日、広島市で始まった。国やJR西日本、自治体が参加し、広島・岡山両県のJR芸備線の一部区間について、利用状況の実証実験などをし…
広島・岡山両県を走るJR芸備線の一部区間の存廃などを話し合う「再構築協議会」の初会合が26日、広島市内で開かれる。 国が議長を務め、沿線自治体や鉄道事業者らが議論を進める全国初の試みだ。対立を超えて…
広島・岡山両県を走るJR芸備線について、広島市は広島県内の三次市、安芸高田市とともに、街づくりなどをテーマに広く議論する任意協議会を新年度に立ち上げる。広島市によると、国やJR西日本も参加する予定と…
兵庫県姫路市と岡山県新見市を結ぶJR姫新線の利用促進や駅周辺の活性化を図ろうと、佐用高校(同県佐用町)の生徒らによる「高校生カフェ」が同町内で開かれた。開店前から行列ができるにぎわいを見せ、新年度以…
各地でJRローカル線の廃線への懸念が高まるなか、岡山県真庭市が14日、来年度の当初予算案にJR西日本の株式の取得費を盛り込んだことを明らかにした。太田昇市長は「資本参加することで地域の交通に一定の責…
13日からの大学入学共通テストなど本格的な受験シーズンを前にした10日、岡山電気軌道(岡山市中区)の路面電車内に、レールの上にまく「滑り止め砂」が当たるカプセルトイ「ガチャガチャ」が登場した。 ガチ…
広島・岡山両県を走るJR西日本・芸備線の一部区間のあり方を話し合うため、国土交通省は12日、全国初となる「再構築協議会」を設置すると発表した。赤字区間の備後庄原―備中神代間について、存廃や利用促進、…
5日午前2時40分ごろ、岡山県里庄町新庄のJR山陽線の踏切で、保線作業に伴う見張りをしていた広島県福山市の警備会社員山下恭司さん(32)が、鳥栖貨物ターミナル(佐賀県)発大阪貨物ターミナル行きの貨物…
JRローカル線の存廃を含む議論を進める新たな仕組みができるなか、岡山県真庭市の太田昇市長は28日、来年度に市がJR西日本の株式を取得する方針を表明した。「地方の足を確保するという立場から資本参加する…
広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間の存廃などを協議するため、JR西日本が国に設置を求めた「再構築協議会」について、両県と地元の2市は27日、参加の意向を表明し、国土交通省中国運輸局に回答した。 4…
広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間について、JR西日本が存廃も含む協議のために国に設置を求めた「再構築協議会」について、両県や地元自治体は2日、協議会への参加の可否などの回答期限を延期するよう国土…
【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。