「デザイン」に関する新聞・放送ニュース
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新京成電鉄(本社・千葉県鎌ケ谷市)の電車内で使われた「つり革」を再利用したバッグが誕生した。同県柏市で手作りの革バッグなどを販売する男性が考案。商品名を「つり革かばん」と名付け、デザインの一つに人気…
宇都宮市などが進める次世代型路面電車システム(LRT)事業で車両の立体模型が完成し、展示が始まった。デザインは7月に発表され、すでに看板やホームページなどで平面の絵は公表されているが、立体模型は初め…
JR甲府駅。東京寄りのホームに立つと、茶色い電気機関車1両が駅構内の一角に止まっているのをよく見かける。カラフルで洗練されたデザインの車両が全盛の今、古めかしい色合いと武骨な車体が何ともレトロだ。気…
JR九州は8日から列車のデザイン入りばんそうこうを販売する。人気の観光列車「ゆふいんの森」などカラフルな車両を描いた。同社が発行する月刊フリーペーパー「鉄聞(てつぶん)」の制作スタッフの手書きイラス…
あいの風とやま鉄道(富山市)は、来春から運行する観光列車の名称とデザインを発表した。名称は「一万三千尺物語」で、童謡「アルプス一万尺」にかけて、立山と富山湾の高低差4千メートルを尺に換算して名付けた…
世界遺産へのアクセスを担う高野山ケーブルカーの車両が、来年3月、55年ぶりに新しくなる。朱色がベースで、先頭部分は流線形のデザイン。運行する南海電気鉄道の担当者は、「訪日客が増えて国際的になっている…
JR西日本は23日、京阪神から山陰・山陽地方をつなぐ新たな長距離列車の車内デザインを発表した。しま模様を多く使ったカラフルな内装で、車両ごとに異なる座席タイプを採用した。2020年春に運行を始める予…
線路も道路も走れるDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を計画している徳島県などの第三セクター、阿佐海岸鉄道(本社・海陽町)が、製作中の新車両3台のデザインと愛称を募集している。 同社は2020…
25年間にわたって上田市の上田―別所温泉間を走ってきた、上田電鉄の7200系最後の電車「7255編成」(2両)が5月12日に引退する。「ダイヤモンドカット」と呼ばれる車両正面のデザインが特徴とされ、…
長良川鉄道がファミリー層向けに導入する観光列車ながらの第3号車両「川風号」が12日、関市元重町の関駅でお披露目された。 JR九州の豪華列車「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治氏がデザインした。沿線の自然…
瀬戸大橋が開通30周年となった10日、同じく開業30年を迎えたJR四国の瀬戸大橋線の節目を祝うイベントが高松駅であり、鉄道ファンらでにぎわった。 高松駅のホームでは、橋をデザインした記念のヘッドマー…
7月21日に伊豆急行と東急電鉄が運行を始める豪華観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が15日、報道陣に公開された。 車両は、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」で知られる水戸岡鋭治さんのデザイン。伊…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。