「コロナ禍」に関する新聞・放送ニュース
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JR四国は訪日外国人旅行者向けの鉄道パス「ALL SHIKOKU Rail Pass」の昨年12月の発売実績が、単月としては初めてコロナ禍前の2019年度同月を上回ったと発表した。 発売枚数は前年度…
【愛知】名古屋市は市営地下鉄東山線の混雑緩和のため、ダイヤを改定し、3月29日から大幅に増便する。現在の運行本数より、平日は44本、土休日は48本増便し、ほぼコロナ禍前の本数に戻る。また、土休日は1…
JR四国は6日、年末年始(昨年12月27日~1月5日)の鉄道利用状況を発表した。最大9連休となった曜日の配列もあり、瀬戸大橋線と予讃線、土讃線、高徳線の利用客はいずれも前年度同期より1割以上増えた。…
JR四国は14日、2024年9月中間決算を発表した。コロナ禍後の移動需要の回復などから売上高にあたる営業収益が前年度同期比5.1%増の267億円に、純利益も前年度同期比2億円増の23億円を確保して2…
京都・嵯峨嵐山から亀岡まで保津川渓谷の景観美を楽しめる嵯峨野観光鉄道と、洛北の「もみじのトンネル」で知られる叡山電鉄が、紅葉シーズンを前にタッグを組んだ。コロナ禍による鉄道離れや沿線人口の減少などに…
8月のお盆期間、JR東京駅の東海道新幹線の中央のりかえ口は人混みでごった返していた。コロナ禍で一時途絶えた、大きなスーツケースを引く訪日客の姿も目立つ。 9時9分、12分、18分、21分、24分――…
JR四国が24日に発表した8月の運輸取り扱い収入のうち、定期収入を除く普通収入は23億8千万円で、コロナ禍の影響があった2022年2月以来、30カ月ぶりに前年同月を下回ったことがわかった。同社は台風…
JR九州は20日、2023年度の線区別利用状況を公表した。1キロ当たりの1日平均利用者数(輸送密度)2千人未満を基準に収支を公表したのは12路線の18区間。コロナ禍からの回復もあり、22年度より2区…
夏休みの帰省ラッシュが10日、ピークを迎えた。JR各社の指定席予約はコロナ禍前(2018年)を1割ほど上回っていたが、気象庁による「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」の発表を受け、東海道新幹線…
JR四国は9月29日に予讃線と土讃線で一部ダイヤ改定を実施すると発表した。香川、愛媛両県で普通・快速列車22本(一部区間を含む)の運転を取りやめる。利用客がコロナ禍前まで回復するめどが立たないことや…
JR北海道は3日、2023年度の線区別収支を発表した。公表を始めた14年度以来10年連続で全線区が営業赤字だった。新型コロナ禍からの旅客需要の回復で、全体の営業損失は前年より60億円縮小し、598億…
■現場へ! 走れSL③ 3月中旬、まだ雪の残る釧路駅3番線。午前10時半過ぎ、高い汽笛とともに「SL冬の湿原号」が姿を現した。黒煙を噴き上げながら入線した「C11形171号」はたちまち人だかりに包まれ…
土佐くろしお鉄道(高知県四万十市)の2023年度決算は、経常損益が6億6319万円の赤字となったが、7期ぶりに赤字幅が対前期比で縮小した。県東部を走る「ごめん・なはり線」でコロナ禍で落ち込んでいた利…
かつて寝台特急「ブルートレイン」として走った寝台車を保存し、宿泊施設として活用している小坂鉄道レールパーク(秋田県小坂町)の「ブルートレインあけぼの」が、5年ぶりに営業を再開した。 コロナ禍や車両の…
経営再建中の福井鉄道(福井県越前市)の経営状況などを話し合う「再建スキーム管理部会」が9日、本社で開かれ、2023年度の鉄道部門の福武線の利用者は前年度比2・8%増の192万5千人となったことが報告…
JR九州が9日発表した2024年3月期決算は、コロナ禍からの回復が進み、3年連続の増収増益となった。売上高は前年比9.7%増の4204億円、営業利益は同37.2%増の470億円、純利益は同23.4%…
Q 北海道新幹線が開業したのはいつだっけ? A 2016年3月、新青森―新函館北斗間(約149キロ)がまず開業した。本州とつながる高速鉄道は観光客を呼び込む起爆剤とされたが、コロナ禍もあって乗車率は…
国がJR北海道に対して2024年度以降も3年間で計1092億円の支援をすることが決まった。コロナ禍で経営改善は遅れており、これまでと同規模の金額となった。一方、国は改めて出した監督命令で、JR北が存…
福岡市は、博多延伸後の地下鉄七隈線の混雑緩和のため、ダイヤを23日に改定する。増便により、運行間隔は最短3分になる。 七隈線は昨年3月に天神南駅から博多駅まで延伸し、利用者が増加。新型コロナ禍前の2…
スズキの大型バイク「隼(はやぶさ)」のライダーが、鳥取県八頭町の山あいに集結した。若桜鉄道の「隼」駅周辺で20日、「第13回隼駅まつり」が開かれ、ライダーたちが地域住民との交流を楽しんだ。 コロナ禍…
コロナ禍で乗客が激減して深刻な経営難に苦しむ京都市交通局が、キャラクターのLINEスタンプを売り出した。1セット120円で、販売での収入はわずかだが、バスや地下鉄を使ってもらうPR効果も狙っている。…
西日本鉄道は15日、福岡市や北九州市などを走る路線バスの運賃について、2024年1月から平均約12%値上げすると発表した。消費増税以外での値上げは25年ぶり。同日、国土交通省に値上げの認可申請をし、…
東急は17日、好きな日に好きなホテルを選んで泊まれる定額サービス「TsugiTsugi(ツギツギ)」を本格的に始めたと発表した。コロナ禍で定着したリモートワークの需要を取り込み、平日を中心に空室の出…
JR北海道が28日発表した2023年3月期決算は、売上高が前年比21・2%増の1337億円、最終的なもうけを示す純損益は164億円の赤字(前年は10億円の赤字)だった。コロナ禍からの旅客回復で5年ぶ…
JR九州は14日、ゴールデンウィーク期間中(4月28日~5月7日)の新幹線・在来線の指定席予約状況を発表した。前年と比較可能な九州新幹線、長崎線、日豊線では予約可能な延べ52万席のうち、予約済みが1…
東武鉄道の新型車両80000系が報道公開。「たのしーと」など、車内外を詳しくご紹介します。
東京メトロが開催した、深夜の駅での撮影イベントをリポート。サプライズで「兄弟車」の並びも。
京王9000系の10両編成にリニューアル車が登場。対象第1本目は2025年春に運転開始。
500系による「のぞみ」が団体臨時列車としてリバイバル。3月9日に新神戸→博多間のツアー列車として運転。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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