ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~11件を表示しています
全11件
-
JR西日本は27日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」に関する整備等計画の変更について、近畿運輸局へ届け出た。
-
JR西日本、京都市は27日、京都駅に新橋上駅舎・自由通路を整備すると発表した。
-
JR西日本と大阪ガスは15日、両社で共同開発した強風予測システムを、湖西線に試験導入すると発表した。
-
京阪電気鉄道は13日、大津線の駅のうち、大津市内の4つの駅名を変更すると発表した。
-
JR西日本は16日、現在進めている湖西線、北陸線の防風柵の整備を2016年3月に完了するとともに、湖西線で防風柵の整備を追加実施すると発表した。レール面から2メートル程度の柵を設置し、運転見合わせの風速を現行の秒速25メートルから30メートルまで緩和する。
-
JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
-
JR西日本は17日、湖西線の志賀~比良間に防風柵(さく)を新設すると発表した。列車の折り返し設備を和邇駅に整備することも明らかにした。列車運行の安定性を確保するねらい。
-
JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。
-
JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
-
JR西日本は14日(火)、2011年春から湖西線(山科~近江塩津間)でATS-Pの使用を開始すると発表した。
-
JR西日本は19日(水)の定例社長会見で、湖西線の防風柵の使用を12月1日から開始すると発表した。