ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~17件を表示しています
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京王電鉄は24日、国土交通大臣に対し、鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。
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福岡市交通局は、七隈線天神南~博多間の延伸開業に先立ち、国土交通省九州運輸局長へ運賃設定の認可申請をした。
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JR西日本は18日、和歌山線への無線式ATCの導入計画を見直すと発表した。
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京王電鉄は10日、2022年春に京王線でダイヤ改正を実施すると発表した。
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JR東日本横浜支社は17日、相模線用の新型車両として、E131系を投入すると発表した。
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JR東日本横浜支社は30日、651系 「IZU CRAILE」の運行を、2020年6月で終了すると発表した。
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京王電鉄は12日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。
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JR西日本は5月23日、和歌山線に無線式ATCを導入すると発表した。ATCの導入は、JR西日本の在来線では初となる。
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京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
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京王電鉄は30日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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南海電気鉄道は2月25日、高野線の中古沢橋りょうの下に展望デッキを設置した。中古沢橋りょうを観光資源としてPRし旅客誘致をはかる。
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南海電気鉄道は20日(水)、7月3日から定期運行を開始する、展望デッキ付き列車「天空」の運転ダイヤと列車の予約方法を発表した。
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南海電気鉄道は3月27日(金)、南海高野線で運行開始予定の観光列車「天空」のプレ運行を実施すると発表した。
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南海電気鉄道は15日(月)、高野線に導入する観光列車の愛称について、その名を「天空(てんくう)」に決定したと発表した。
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南海電気鉄道は26日、特急の利便性向上などを目的として、高野線と鋼索線のダイヤ変更を11月1日(土)に行うと発表した。
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南海電気鉄道は8月29日、2009年春に観光列車を高野線に導入すると発表した。同社が進めている、高野山旅行における鉄道の魅力創出を目指す「こうや花鉄道」プロジェクトの一環として導入する。