ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR東日本水戸支社は18日、常磐線石岡駅を橋上駅舎にする本体工事を始めたと発表した。
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JR東日本は3日、常磐線の友部~内原間に大規模な太陽光発電設備を設置すると発表した。
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JR東日本の仙台支社、盛岡支社、秋田支社は21日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」を、2014年3月22日に開始すると発表した。対象路線は、東北本線、奥羽本線など東北エリアの主要路線。
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仙台市交通局、JR東日本など3社局は13日、仙台圏での交通系ICカードの相互利用サービスを実施することで合意したと発表した。対象カードは、「イクスカ」と「Suica」。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東日本は9日、上野~東京間で工事中の「東北縦貫線」を2015年春に開業し、同線を経由して直通するルートの愛称を「上野東京ライン」にすると発表した。
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JR東日本水戸支社は18日、常磐線南中郷駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR東日本は12日、総武線、京葉線、常磐線に防風柵(さく)を追加設置すると発表した。強風時の運転規制を減らすのがねらい。
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JR東日本水戸支社は8日、常磐線の特急列車の一部を、今年春に定期運用から離脱した651系に戻すと発表した。E657系の改造工事に伴うもので、期間は2013年10月から約1年半の予定。
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JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR東日本は10月30日、同社グループの今後の経営の方向性をまとめた「経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」を発表した。
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JR東日本は10日、E233系通勤形車両を新造し、2013年度から埼京線に、2014年度から横浜線に、それぞれ順次投入することを発表した。
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JR東日本、JR四国、JR貨物の3社は7日、JR四国の「アンパンマントロッコ」車両を東日本大震災の被災エリアで運転する取り組みを、共同で実施すると発表した。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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JR東日本水戸支社は18日、常磐線の新型特急車両「E657系」の試乗会を、2012年2月10日と11日に開催すると発表した。
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JR東日本水戸支社は1日、常磐線のいわき~仙台間で2012年春から運行する特急列車の愛称の募集を開始した。
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JR東日本は7日、常磐線の特急列車に、新型のE657系を導入すると発表した。
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JR東日本は18日、一部のフリーきっぷや回数券を今春で廃止すると発表した。鉄道ファンに人気だった「土・日きっぷ」も廃止となる。
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JR東日本は8日、群馬県伊勢崎市の公園に静態保存されている、C61形20号機蒸気機関車を復元すると発表した。
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JR東日本は28日(金)、首都圏の駅の全面禁煙エリアを10月1日から拡大すると発表した。
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来年3月14日に、「Kitaca」と「Suica」の相互利用がスタートする。また同日から、SuicaおよびPASMOの利用可能エリアが拡大する。
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JR東日本は22日(月)、来年3月14日から、「東京近郊区間」を拡大すると発表した。
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JR東日本は11日(木)、来年4月1日から首都圏の226駅を全面禁煙にすると発表した。
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JR東日本は、2004年4月から実施してきた「首都圏を中心とした降雨防災強化工事」を今月ですべて完了させる。