ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~39件を表示しています
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JR東日本は4日、安全輸送に関する同社の経営計画「グループ安全計画2018」を発表した。JR発足後、5年ごとに策定しているもので、今回が6回目。グループ全体で「究極の安全に向けて挑戦する」としている。
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三陸鉄道は27日、お座敷車両など全部で5両の新型車両を、南リアス線と北リアス線に投入すると発表した。また、全線での運転再開日について、南リアス線は2014年4月5日、北リアス線は同6日とすることを明らかにした。
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三陸鉄道は20日、東日本大震災が発生した日の3月11日に、北リアス線と南リアス線で「震災学習列車」を運転すると発表した。地震が発生した時刻の前後に列車を走らせ、14時46分には黙とうを行う。三陸鉄道などが同日に乗車する個人の参加者を募集している。
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首都圏新都市鉄道(TX)は9月30日、早期地震警報システムの運用を開始すると発表した。運用開始日は2013年10月1日(火)。
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JR東日本は3日、御茶ノ水駅にてバリアフリー整備等の本体工事に着手すると発表した。
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JR西日本は9日、地震が起きた際の在来線の運転規制を2013年9月から変更すると発表した。新たな指標として計測震度を追加し、その数値に応じて運転規制の度合いを変える。
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JR東日本は2日、中央線御茶ノ水駅付近で首都直下地震に備えた耐震補強工事に着手すると発表した。
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鉄道写真家の広田泉さんが、東日本大震災で被災した鉄道の支援を目的に、自身初の写真集を出版する。
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JR東海は7月30日、東海道新幹線の浜松工場を全面リニューアルすると発表した。浜松工場の大規模なリニューアルは初めて。
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JR東海は21日、東海地震の対策の一環として、東海道新幹線に「脱線防止ガード」を設置すると発表した。
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JR旅客各社は19日(水)、夏季期間の利用状況を発表した。
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JR四国は、2009年3月1日から早期地震警報システムを全線区に導入する。
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JR東日本は、「在来線早期地震警報システム」を在来線全線区に導入すると発表した。
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京都市交通局は、9月1日の防災の日から、京都市営地下鉄の全駅に「災害対応型自動販売機」を設置する。