ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は14日、16両編成のN700系4本を8両編成に改造すると発表した。
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JR東日本、鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は5日、「新幹線早期地震検知システム」を改良し、2024年に新システムを導入すると発表した。
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JR東日本は7日、夜間工事の作業時間拡大を目的に、上越新幹線の終電時刻を繰り上げると発表した。
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JR西日本は16日、N700Sの追加投入およびN700Aタイプの機能向上を図ると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は1日、「鉄道災害調査隊」を創設したと発表した。
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JR東日本は7日、2022年3月に発生した「福島県沖地震」を受けた地震対策の方向性について発表した。
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南阿蘇鉄道は28日、新型車両「MT-4000形」を導入したと発表した。
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JR東日本は17日、新幹線試験車両「ALFA-X」の走行試験を、日中時間帯に実施すると発表した。
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名古屋鉄道は4日、ドローンによる鉄道災害初動点検の実証実験を、営業線で実施すると発表した。
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JR西日本は16日、2020年度に新型新幹線車両「N700S」を導入すると発表した。
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国土交通省は10日、2016年の熊本地震によって運休が続く豊肥本線肥後大津~阿蘇間について、2020年8月ごろに運転再開する見通しが立ったと発表した。
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JR東海は25日、次期新幹線車両「N700S」量産車の仕様と投入計画を決定したと発表した。
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JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日、青函トンネル区間での北海道新幹線の高速走行試験を行うと発表した。実施時期は、2018年9月。
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JR西日本は5月23日、和歌山線に無線式ATCを導入すると発表した。ATCの導入は、JR西日本の在来線では初となる。
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JR東日本は4日、次期新幹線の実現に向けた試験車両「ALFA-X」(アルファエックス) を新造すると発表した。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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JR西日本は21日、東海道・山陽新幹線車両として、「N700A」を追加投入すると発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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JR西日本は13日、山陽新幹線区間用の保守用車両として、電柱建替車とまくらぎ交換機車両を新たに導入すると発表した。
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JR西日本は17日、地震により車両が大きく逸脱するのを防ぐ「逸脱防止ガード」を山陽新幹線の姫路~博多間でも整備すると発表した。
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JR東海は22日、東海道新幹線用N700A車両を追加投入すると発表した。
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川崎重工業は9日、東京モノレール向けに、停電時の自力走行用蓄電設備を納入したと発表した。