ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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京阪電気鉄道は28日、伏見稲荷駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は20日、新しい長距離列車を導入すると発表した。
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京阪電気鉄道は30日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両「プレミアムカー」について、運用開始日や利用料金を決定したと発表した。
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京阪電気鉄道は13日、大津線の全車両のカラーデザインを変更、統一すると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、大津線の駅のうち、大津市内の4つの駅名を変更すると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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京阪電気鉄道は1日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両について、名称とデザインを決定したと発表した。
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JR西日本は8日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運行開始にあわせ、同列車が停車する宮島口駅、東萩駅を改修すると発表した。
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JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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JR西日本、京都市交通局、山陽電気鉄道など7社局は11月26日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。新たに6社局で、「ICOCA」の発売を始める予定。
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京阪電気鉄道は9月30日、京阪特急として運用している8000系車両の各編成について、6号車を改造し、有料の座席指定車両を導入することを発表した。
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JR西日本は16日、2017年春に導入予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の車両デザインを発表した。
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JR西日本は23日、京阪神地区の主な区間で設定している回数券タイプのきっぷ「昼間特割きっぷ」を見直すと発表した。12枚つづりから6枚つづりにし、発売額も変更する。
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JR西日本は11日、ホームで使用している入線警告音の音質を見直すと発表した。京阪神エリアの120の駅を対象に変更する。
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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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JR西日本は26日、同社の列車運行情報をスマートフォン利用者に「プッシュ通知」するアプリケーションの提供を開始すると発表した。サービス開始日は、2014年7月1日。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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JR西日本は21日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車について、使用する車両の概要やデザインを発表した。
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京阪電気鉄道は28日、樟葉駅前の商業施設「KUZUHA MALL(くずはモール)」を2014年3月12日に新装オープンし、同モール南館に京阪電車のミュージアムゾーンを設けると発表した。
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JR西日本は11日、輸送障害発生時の情報提供の充実を図るため、京阪神地区の主要駅にタブレット型端末を配備すると発表した。
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京阪電気鉄道は5日、旧3000系(現8000系30番台)の特急車を来春引退させると発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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京阪電気鉄道は12日、13000系通勤形車両を新造し、2012年春から営業運転することを発表した。
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京阪電気鉄道は3日、観光シーズンにあわせて、京橋から七条までノンストップの特急を運転すると発表した。2000年のダイヤ改正以来、11年ぶりの復活となる。