ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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日立製作所は6日、英国のネットワークレール社から、欧州統一規格のETCSに準拠した車上信号システムを受注したと発表した。
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沖縄都市モノレールは4日、工事中の延伸区間に設ける4つの新駅について、駅名の一般募集を始めた。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の保守用車両に、衝突防止などの機能を搭載した新たな運転支援装置を導入すると発表した。
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JR北海道は9日、散水列車の運転を取りやめることを発表した。
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JR東海は26日、東海道新幹線で使用している保守用車両「マルチプルタイタンパー」を、改良型の車両に置き換えると発表した。2015年度から4年かけて置き換える。
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北九州高速鉄道は23日、北九州モノレールに導入するICカード乗車券の名称の募集を始めた。
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川崎重工業は9日、東京モノレール向けに、停電時の自力走行用蓄電設備を納入したと発表した。
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大山観光電鉄は15日、同社が運営する大山ケーブルカー(大山鋼索線)に新型車体を導入すると発表した。2015年の開業50周年に向けた取り組みで、大規模な設備更新工事もおこなう。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の500系1両を改造し、「プラレールカー」にすると発表した。タカラトミー、パナソニックとのコラボレーション企画で、運転期間は2014年7月から2015年3月まで。
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千葉都市モノレールは6日、通学定期旅客運賃の値下げを実施すると発表した。消費税率の引き上げによる運賃の値上げとあわせて2014年4月1日に改定する。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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JR東海は19日、東海道新幹線に敷設している脱線防止ガードの転換作業を効率化するため、「改良型レール削正車」と「脱線防止ガード転換ロボット」を導入すると発表した。
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JR西日本は18日、京都市の梅小路公園内に設置する博物館の名称が「京都鉄道博物館」に決まったと発表した。同館のロゴマークについても明らかにした。
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。
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しなの鉄道は9月27日、同社のファンクラブ「しなてつファンクラブ」を創設したと発表した。会員限定サービスの提供や情報発信による、しなの鉄道の利用増加を狙う。
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東京モノレールは10日、10000形新型車両を新造し、2014年7月から営業運転することを発表した。
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JR九州と北九州高速鉄道は19日、ICカード乗車券「SUGOCA」を、2015年秋から北九州モノレール小倉線でも利用可能にすると発表した。
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京王電鉄は30日、「京王れーるランド」を一新し、今年10月に開業すると発表した。
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JR東日本は8日、「線路設備モニタリング装置」を搭載した車両の走行試験を、京浜東北線の営業列車で実施すると発表した。
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国土交通省は26日、富山地方鉄道と富山市が申請していた市内軌道線の富山駅中央部への延伸事業を認定した。
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JR西日本金沢支社、富山地方鉄道、万葉線、富山ライトレールは23日、4社共通の1日乗車券「富山県置県130年記念乗り放題きっぷ」を4月28日から限定発売すると発表した。
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JR東日本秋田支社は19日、従業員向けの技能教習所を、奥羽本線追分駅構内に開設したことを発表した。
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JR東日本は19日、山手線E231系1編成の側面全体をウグイス色でラッピングした「みどりの山手線ラッピングトレイン」を2013年1月から運転すると発表した。