21~40件を表示 / 全75件
新規掲載順
-
JR東日本秋田支社は26日、「秋田港クルーズ列車」の鉄道事業について、東北運輸局から許可書が交付されたと発表した。
-
西日本鉄道は25日、2019年春に運転開始予定の新しい観光列車の概要を発表した。愛称は「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とし、新鮮食材を味わえる列車とする。
-
JR東日本八王子支社は19日、春の臨時列車の運転について発表した。同支社は、「ホリデー快速富士山」、快速「山梨富士」、快速「富士山」の3列車で使用される車両を、189系からE257系500番台に置き換える。
-
JR東日本千葉支社は25日、房総エリアでのサイクリング客向けの列車として、「BOSO BICYCLE BASE」を導入すると発表した。
-
JR西日本は17日、山陰エリアで新たな観光列車を運転すると発表した。
-
JR東日本は21日、秋田港~秋田間での列車運行が認可されたと発表した。
-
JR西日本は20日、新しい長距離列車を導入すると発表した。
-
JR東日本長野支社は20日、小海線で運行する観光列車の名称を「HIGH RAIL 1375」に決定したと発表した。
-
東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
-
伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
-
伊豆急行と東京急行電鉄は6日、伊豆エリアに導入する新しい観光列車の概要を発表した。
-
JR四国は26日、土讃線に導入する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」について、内装デザインと運転ダイヤを決定したと発表した。
-
JR西日本は8日、山陰本線に新しい観光列車を導入すると発表した。
-
JR東日本千葉支社は27日、485系のジョイフルトレイン「ニューなのはな」の運転を終了すると発表した。終了時期は、2016年8月いっぱいの予定。
-
JR東日本長野支社は10日、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の運行開始にあわせ、同列車が停車する篠ノ井線姨捨駅に新たな施設を整備すると発表した。
-
東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
-
東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道は21日、2017年春に導入する東武の特急用新型車両500系を会津田島駅まで乗り入れ運転すると発表した。
-
三陸鉄道は19日、2016年3月末をもって運転を終えるお座敷車両「さんりくしおかぜ」について、引退後の扱いを発表した。同4月に、新潟トランシスに引き渡す。
-
えちごトキめき鉄道は4日、2016年春に導入する新型リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」の運転日や運転区間を決定したと発表した。
-
JR東日本は2日、2017年春に導入予定のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」のコース設定と運行ルートについて、概要を発表した。春から秋の運転期間では、北海道に乗り入れる3泊4日コースも設定する。