このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 16~30件を表示しています
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JR北海道は2024年4月1日、プレスリリースにて2026年までの中期経営計画を公表した。今回はこれについて見ていく。 1. 特急「カムイ」と「エアポート」速達化へ! 今回のJR北海道中期経営計画2026では北海道新幹線...
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胆振管内は勇払郡むかわ町汐見(旧:勇払郡鵡川町字汐見一区)にあった、JR北海道の汐見(しおみ)駅。鵡川市街から南東へ4km、漁村の外れに置かれた無人駅です。汐見は太平洋沿岸の鵡川河口から日高国境の低い丘...
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JR北海道は4月1日、2024年度の事業計画について発表しました。輸送施設の安全性の向上として、車両については、H100形電気式気動車やエアポート車両(733系電車)の新製による老朽取替、車両故障対策として789系...
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3月31日・・・世間では年度末となっていましたが、JR北海道では根室本線 富良野~新得間の営業運転が終了となりました。その一方で、あの函館駅の名曲「旅立ちの鐘」の取り扱いが終了となった模様です。函館駅の発車...
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撮っていても記事にしていなかったキハ187系です。枚数としてはその都度で、あまり撮っていないので、撮り貯まったキハ187系を、2回に分けてのUPとなります。今日の記事では新山口駅で撮影したキハ187系です。ま...
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今朝の北海道新聞のスクープですがJR、札幌―旭川60分構想 新幹線延伸後 新千歳には25分 採算性を検証へhttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/993737/以下引用「JR北海道が2030年度末に予定する北海道新幹線...
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本日、ことでんの植田俊也社長が取り組みや新年度の事業計画について公表し、新型車両の概要、琴平線の新駅開業・一部区間の複線化等が言及されました。【ことでん新型車両】ことでんに新たに導入が予定されている...
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日時: 2024年9月30日 終日 マイクロエースの完成品Nゲージ車両、785系 特急「スーパーホワイトアロー」 登場時 増結2両セットです。 JR北海道商品化許諾申請中 【 2024年9月 】発売予定 785系 特急「スーパーホ...
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日時: 2024年9月30日 終日 マイクロエースの完成品Nゲージ車両、785系 特急「スーパーホワイトアロー」 登場時 基本4両セットです。 JR北海道商品化許諾申請中 【 2024年9月 】発売予定 785系 特急「スーパーホ...
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北海道中に約2,300kmもの路線網を持つJR北海道。日々地域輸送を担っていますが、過疎化が進み利用者が減り赤字続きのとなっています。このため国土交通省からの監督命令で1,094億円もの資金をもらえることになり...
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2/4撮影の札幌駅。土日ダイヤ夕刻の函館本線下り列車を待つ列。この日はダイヤが乱れていたわけでもないのに、土休日運休でいびつに列車間隔が空くので平日夕ラッシュ並みの列になっています。今年のダイヤ改正で...
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本日、JR貨物においてダイヤ改正が実施され新鶴見機関区EF65形の定期運用が5運用(仕業数:7)に減便となったことが同日発売の貨物時刻表で明らかになりました。ダイヤ改正で設定がなくなったとなった列車の中に...
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JRグループは今日からダイヤ改正を行います。目玉は北陸新幹線の敦賀駅延伸開業でしょうか。その他、各社それぞれいろいろな話題があるのですが、私は最近は道外に出る機会がないのであまり関係はないかな。J...
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最近の鉄道車両は、似たような車両が増えていますが、なぜでしょうか。 その理由は、車両規格の共通化が進んでいるからで、かつては、開発時に鉄道会社ごとの独自のコンセプトや設計により、車両メーカーに個別発...
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2024年のダイヤ改正まで今日を除くと後3日に迫ってきました。JR東海東海道線静岡エリアではこれまでも朝時間帯の減車・増車や輸送体系の見直しについて徐々に明らかになってきましたが、夕方についても減車される...