検索結果(新着順)/ 1~15件を表示しています
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3月23日に延伸開業した、北大阪急行電鉄の千里中央~箕面萱野間。これまで同社のプレスリリースでは「南北線」「南北線延伸線」など、複数の表記が混在していました。どの名称が正式なのでしょうか。
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すでに種別名として定着している「特急」ですが、正しくは「特別急行」の略称です。ほとんどの場面で「特急」と案内される中、「特別急行」と放送で案内していた札幌駅は、2024年3月のダイヤ改正を前に、「特急」へと案内が変更されてしまいました。
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2009年3月に延伸開業した阪神なんば線の最速達種別、快速急行。同線の速達列車の歴史は、半世紀以上前のわずかな期間だけ走っていた、「伝説の速達列車」にさかのぼります。
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ラッシュ時間帯に、急行・特快速などの速達列車が走る神戸電鉄。かつてはこれらを上回る列車として「特急」が走っていました。
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名古屋と奈良を関西本線経由で結ぶ列車の構想が明らかに。今週(11月27日~12月3日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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11月25日のダイヤ改正で、京急の「エアポート急行」が「急行」に改称されました。「エアポート〇〇」はほかにも、改正後も残る「エアポート快特」や、かつては「エアポート特急」などが存在しました。
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京浜急行電鉄は、11月25日のダイヤ改正で、「エアポート急行」の種別を「急行」に変更すると発表しました。この種別は、2010年のダイヤ改正で誕生したもの。約13年で消滅することとなった理由は何なのでしょうか。
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新型車両への置き換えが進む神戸市交通局の西神・山手線。元・北神急行電鉄の7000系は現在も運用に入っていますが、こちらにも世代交代の波が迫っています。
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急行よりも停車駅の少ない種別として知られていた東武鉄道の快速列車。2023年3月のダイヤ改正で見納めとなります。
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速達列車の名称でよく聞く「急行」と「快速」。両者の違いはなんなのでしょうか。
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鉄道友の会は5月26日、2022年の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を決定したと発表しました。ブルーリボン賞は京浜急行電鉄の1000形1890番台、ローレル賞は東京メトロの17000系・18000系、京阪電気鉄道の3000系3850形が選定されました。
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山梨県や静岡県を中心に事業を運営している富士急行では、2022年4月1日に鉄道事業を分社化します。
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かつての長距離輸送の主役、急行列車の歴史に迫ります。
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政府の国際博覧会推進本部は8月27日、第2回会合を開催し、2025年の大阪・関西万博におけるインフラ整備計画を決定しました。
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浅草駅と赤城・伊勢崎方面を結ぶ、東武鉄道の「りょうもう」。急行列車時代の「りょうもう」に使用されていた1800系は、今も改造車両が活躍を続けています。