武蔵宮さんのブログ
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1981年に地下化された駅の雰囲気は当時のまま。遠くの走行音以外に音がない、静かな灰色の空間。新しい駅では見なくなったホームの水道も現役。高度成長期と昭和が残る地下駅。
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地方私鉄、しかも高地の地下鉄は珍しい存在。都内の地下鉄と変わらない暗闇が続いている長野電鉄。
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地下駅に止まる東急車。まるで違和感のない地下鉄の一場面ですが、ここは標高360mの長野駅。
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追加生産された少数派の貫通型グリーン車を先頭に特急「しなの」が到着。新宿発の特急「あずさ」は松本行ですが、名古屋発の特急「しなの」はさらに先の長野行。1時間ごとにやってくる西の特急電車。
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北陸新幹線が先行開業した際の終点、長野駅は中間駅に。民営化後に増加した車種は再び画一化へ。
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最後まで残った国鉄車211系。首都圏を離れて、高地の街へ。
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3両から2両へ。世代交代とともに輸送力も変わった現在。
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中古国鉄車の時代は終わり、新車が発着する長野駅。
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広くなり始める空。林の向こうに見えてくる成田空港。成田新幹線の道を歩むスカイライナー。
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横須賀線から東京駅を経由してやって来た快速。新幹線の代わりにトンネルを抜ける通勤電車。
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冬枯れた田園地帯。空港まであと少し。国鉄再建が決まった時代。新線建設が中止される中、用途も予定も曖昧なまま完成した公団建設線。再利用には10年の歳月を要しました。
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用地買収すらされなかった他の区間と対照的に、空港近郊では建設が進んだ成田新幹線。成田線近くで高架橋が切り替わり、高架駅のような二段構造に。成田新幹線の計画にはなかったものの、地元への配慮を予定して...
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成田駅の北1.8km、成田線のすぐ東側から始まる高架橋。ここまら空港までの区間は成田新幹線として建設が実現した部分で、放置されていた施設を再利用する事になり、1991年に成田駅から支線が接続。途切れていた最...
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成田湯川駅の下をくぐる成田線我孫子支線。田園地帯は新線建設で激変。少しずつ周囲も宅地化が進んでいますが、成田線には駅がなく、成田市街に鉄道で行くことは出来ません。成田湯川駅の西側は印旛沼の田園地帯...
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大きな掘割の南側に造られた千葉ニュータウン中央駅。北総開発鉄道は手前の小室駅まで、計画では平行する北千葉線が新鎌ヶ谷駅から千葉ニュータウン中央駅を経由して成田方面へ。成田新幹線は小室駅止まりの北総...
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掘割を跨ぐ陸橋の下で保存されている7000系。開業当初に新京成電鉄へ乗り入れていたステンレス車が車庫だった西白井駅で保存されています。
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千葉ニュータウンの掘割を走るスカイライナー。2路線分の大きな掘割は頓挫した鉄道計画の名残で、掘割の北側は小室駅までが北総開発鉄道、千葉ニュータウン駅から先の北側は成田新幹線、南側は都営新宿線を延長し...
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空が広い東松戸駅。当初はホームの片側使用だった駅は全面利用になり、追加された線路で特急の追い越しが行われています。丘陵を駆け抜ける武蔵野線の車窓から、建設途中の高架橋が見えた東松戸駅。北総開発鉄道...
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都心を抜けたスカイライナーは郊外へ。ニュータウンの通勤路線は変遷を重ねて、特急が走るようになりました。
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長距離列車に対応していた長いホーム。高度成長期の設備が今も残る、静かな五日町駅。
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京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。