2023年5月5日（こどもの日）の鉄道ブログ

今日は暑い中、東京貨物ターミナル駅 大井機関区50周年ふれあいフェスタに行ってきました。事前申し込み1,000円で無事にチケットを手に入れました。（ちなみに東京貨物ターミナルの一般公開は10年ぶり2回目で、実...

とーるさんのブログ

引き続き、5月3日の秩父です。SLパレオエクスプレスの撮影のついでに秩父を満喫してきました。先ずは影森駅から歩いて5分ほどの場所にある蕎麦屋「いんなみ」です。隠れた名店でこだわりの手打ち蕎麦は美味しかっ...

本日（5/5）も網干訓練は凸型単機での運行でありました。・2023.5.5　立花～甲子園口その往路、207系を追いかけながら武庫川を軽やかに渡ってきました。そろそろ、青い客車を牽いてほしいかなと。

msykさんのブログ

さて、桃山御陵前で昼食をとった後、撮影の再開です。上鳥羽口へ行く前に、東寺駅付近と京都駅での撮影を付け足します。東寺駅付近。１９２００系　あをによし　１９２０１Ｆ　近鉄奈良からの第３便。　東寺の五...

2023年5月5日に、2000形2001Fへ「555記念」ヘッドマークが取り付けられ運転されました。令和5年5月5日を記念してヘッドマーク掲出運行となりました。併せて、台紙付き開運切符5.5.5日付入り210円が販売されました...

2nd-trainさんのブログ

本日もお越し頂き有難うございます。GWも後半3日目が過ぎました。当初の予報よりも良い方に天気が外れ、今日も夕方まで比較的いい天気。日曜は雨のようですが、私的には夕餉当番やもろもろ片付けもあり、あまり関...

RDP3さんのブログ

1/8（日）◆ 尾張一宮名鉄一宮駅側のホテルに泊まってました。JR東海の 尾張一宮駅18きっぷ、最後の５回目を押印。◆ 尾張一宮｜ 07:15発　→　07:01発｜ＪＲ東海道本線 新快速 豊橋行き313系の中から夜明け｜ＪＲ東...

撮影時期：2023年5月初旬行楽シーズン真っ只中。汚部屋でネットサーフィンして旅した気分になって、十分満足している自分。なんとなく、ダメな理由が分かりかけてきた。撮影データカメラ：NIKON Z 9レンズ：NIKON...

rrr1942さんのブログ

京葉線からこんにつあー！！今日は武蔵野線を経由する2部構成の音楽旅をやりました。　東所沢から武蔵野線に乗って、新浦安へ移動しました。遠回りのように見えますが、実はこのルートのほうが東京経由よりも早い...

初めて臨時列車の乗務をした。特殊な取集は殆ど無かったが、意外と緊張した。いつもは無い仕事があったので、普段よりもやる気があったが、その仕事をすることは無かった。残念だった。でもある程度は成長できた...

「単なる115系の並び」に見えますが実は手前が「62系」という「アコモ改造車です。主に架線高が低い「身延線」を走るためパンタグラフの高さが低いのが特徴です。「クハ62」の方がシールドビームで新しそうですが...

今日はこどもの日こどもの日といえば、鯉のぼりということで鯉のぼりをとりました。泳ぐのは風まかせなので、タイミングが難しい欲を言えば手前の青いのがもっと右に流れてくれれば。２０２３年５月５日神奈川県...

2023年5月5日に、所定新鶴見機関区所属のEF210のA255運用となっている3093レ(新鶴見→倉賀野間)が、EF65-2096による代走で運転されました。

2nd-trainさんのブログ

今日5月5日は端午の節句ということで、こいのぼりと電車の写真にしてみます。まずは多摩川浅間神社、おなじみの展望台での写真です。こいのぼりをあげていることは現地に行くまで知らなかったのですが、神社の脇...

この日、天気予報は曇りのち雨向かう高速道路では既に強風これは海は荒れて波が高くなっているのでは、と予想しこの撮影場所と決めて鉄息子と向かいました。意外と、湾の中というのは荒れないものなんでしょうか...

2/25・前夜から前勤務していた店舗の支援。仕事明けで、その日はお休みとなった土曜日。帰っても暇だし、仕事帰りに撮り鉄して帰ります。83レ　EH200-20+コキ4車+タキ12車　西国立9：50土休日ダイヤじゃないと成...

北条鉄道　キハ４０。無骨なキハさんとは真反対の可愛らしいヘッドマークを掲げて沢山の子供たちを乗せてヨンマルさんが走っていきます

2023年4月29日、30日、5月3日、4日、5日に、「臨時68号」・臨時69号」が新宿〜箱根湯本間で運転されました。大型連休期間中の土日休日に利用者の利便性向上で「さがみ61号」が「臨時69号」として新宿→小田原間運...

2nd-trainさんのブログ

 西九条駅ホーム 

ときじろうさんのブログ

前編が思ったよりボリューミーになってしまったので前後編にすることにした。本稿から読んでいただいてももちろん構わないが、どうしてこんな奇行に走っているかの経緯は前編で触れている(むしろそのくだりで長く...