JR北海道に関する鉄道車両トピックス

【3月14日】海峡線の知内駅が営業を終了。ダイヤ改正にあわせ、海峡線の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅、仙山線の西仙台ハイランド駅、八ツ森駅が廃止。

【2月14日～】大雪に伴い、中央本線、上越線、吾妻線、青梅線、小海線、身延線、飯田線、秩父鉄道、西武秩父線、富士急行などが運休。

【1月18日～19日】C11 171・C11 207のけん引機と旧型客車スハシ44形1両・14系客車3両などによる「SL冬の湿原号」が、釧路～川湯温泉間で運転。

【12月14日～15日】青森車両センターの485系3000番台6両による団体臨時列車「ロマンチック函館」が運転。

【12月1日】C11形のけん引機と14系客車3両などによる「SLはこだてクリスマスファンタジー号」が、函館～大沼公園間で運転開始。

【11月9日～10日】C11形・DE15形のけん引機と14系SL用編成4両による団体臨時列車「SLクラブツーリズム号」が運転。

【11月10日】竜飛海底駅が営業終了。

【11月7日】寝台特急「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」の廃止が報道。青森、北海道方面の全寝台特急が、2015年度末までに廃止へ。

【10月29日～11月1日】733系3両2本が、兵庫から手稲へ甲種輸送。

【10月19日～20日】秋田内陸縦貫鉄道のAN8900形2両（もりよし編成）による「森吉山麓紅葉号」が、弘前～鷹ノ巣～角館間で運転。

【9月30日～10月4日】733系9両が、兵庫から手稲へ甲種輸送。

【9月14日～16日】「SLニセコ号」が、札幌～蘭越間、蘭越～倶知安間、ニセコ～札幌間で運転。けん引機は、札幌～小樽間がDE15形、小樽～蘭越間、ニセコ～小樽間がC11形。客車は旧型客車4両。

【9月3日～6日】733系3両2本が、兵庫から手稲へ甲種輸送。

【9月1日】ジョイフルトレイン「ニセコエクスプレス」による特急「フラノ紅葉エクスプレス」が、札幌～富良野間で運転。

【8月10日～】ジョイフルトレイン「ニセコエクスプレス」による特急「ヌプリ」が、函館～小樽間で運転。

【8月10日～】苗穂運転所のキハ183系4両による特急「ワッカ」が、札幌～長万部間で運転。

【7月27日～28日】釧路運輸車両所のキハ40系3両（国鉄色編成）による団体臨時列車「常盤号」が運転。

【7月25日～31日】キハ40系1両による団体臨時列車「えさし号」が運転。

【7月22日】C11形・DE10形のけん引機と14系SL用編成5両による団体臨時列車「JALはこだて号」が運転。

【7月13日～15日】C11形のけん引機などによる「SL函館大沼号」が、函館～森間で運転。